『いざ、夏!
涼やかに、心地好く。
夏着物から夏をはじめよう。』
「夏衣お披露目会」
5月30日(土)まで開催しております。
今日は美濃幸好みの、
夏きものコーディネートをご紹介いたします。
《きもの上級者が求める「単衣」の魅力》
会期中、
ご来店下さった皆さまとの会話のなかで、
「単衣」というキーワードが沢山ありました。
これだけ気候が変わっていくと、
袷よりも単衣の存在感と重要性が増し、
その単衣も生地感を変えながら、
何着か用意しておかなければという事が、
着物を日常的に楽しまれている皆さまの中で、
話題となっています。
本来の単衣は、
ただ裏地を付けずに仕立てるものではなく、
単衣用の楊柳生地を選び、
色柄から感じる見た目の涼感に加えて、
サラッとした生地感をも楽しめるところに、
単衣ならではの魅力があります。

そんな肌触りの良い楊柳生地を使い、
見た目も初夏の心地好さを感じさせてくれる、
色と柄、
そして銀糸の刺繍などが施されています。


単衣から夏衣に向く一本を選びました。


夏衣に移行してしまいたい心地ですが、
単衣か持つ魅力を、
こうした季節だからこそ
再認識してもらえたら、
何よりも嬉しい事です。
1.単衣附下「草花つなぎ・鳩羽鼠色」
2.九寸帯「洛風林・単衣〜夏衣向き・横段」
