浴衣から使っていただける、一本あると楽しく夏の気品を感じる名古屋帯です。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

「浴衣から使っていただける、

一本あると楽しく夏の気品を感じる名古屋帯です。」



創業290年以上にもなる

京友禅の老舗「工芸キモノ野口」さんが

手掛ける麻の九寸帯(名古屋帯)です。





野口さんが長年大切にされている図案を使い、

地色を美濃幸好みに染め上げてもらい、

別誂えして頂きました。





生成り色とはひと味違う明るさを持つ、

薄黄色に地色を染め上げ、


染柄は、

夏に最良ながらのひとつである、

流水に千鳥の柄。





流水紋が背景となり、

その前を優雅に千鳥が飛び交う様子が

描かれています。





千鳥ひとつひとつの染め色柄も凝られており、

染疋田を黒・赤・紺の三色を使い染め上げ、

小さな一羽は顔料の白色で描かれています。





丁寧な染疋田があるからこそ、

千鳥ならではの品格が際立ち、

気軽な麻帯ながらも、

上品な着姿を創り上げてくれます。



相性の良い長着は夏紬や小千谷縮、

そして浴衣から合わせいただけますので、

日常の延長線上にある夏着物のお洒落を

季節感と共に楽しむ一本として、

自分らしいスタイルでお使いくださいませ。


#夏帯 #九寸帯 #名古屋帯 #千鳥柄 https://www.instagram.com/p/DX1GLlomPTj/?igsh=MXBiMWFjdHFhZW81bg==