きもの初心者でも出来る、着慣れた着姿づくり。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

「きもの初心者でも出来る、着慣れた着姿づくり。」


入学式シーズンも一段落。


普段から着物をお楽しみに

なられている方に限らず、


着慣れない着物に袖を通し、

ご家族様の門出の時を迎えられた方も

きっとおられる事と思います。


入学式や卒業式をきっかけに

着物を日常からお楽しみになりたいと

思われたり、


また次の式典にも

着物をと思ってもらえたら、

何よりも嬉しい事です。


そんな皆さまに、

これがあるだけで一気に

上級者の着姿を作ってくれる

魔法のようなアイテムをご紹介いたします。



それは、「末広」。


いわゆる扇ですね♫





末広は要を軸に広がる

その姿から末広がりを連想させ、

発展や繁栄を表す縁起物のひとつ。


仰ぐというよりも、

身近に差しておく事に意味があります。





左脇に差し、

(私は左利きなので右脇になりがち)


帯と帯揚げ、帯揚げと着物の間に、

要を下に差しておくだけで、

一気に上級者の着姿に変身します。





我が家も夫婦で揃いのものを用意し、

子どもたちの式典に使い続けています。


京都の名扇店「宮脇賣扇庵」さんのもので、





地元の偉人豊臣秀吉公になぞらえた

瓢箪(瓢)の柄の一差しです。







差しておくたけで、


「あっ!この人着物の事をよくご存知!」


と思わせてくれる、

小さくも大きな存在感ある末広。


ぜひ次のハレのひとときをでは、

お試しくださいませ。


#末広 #扇 #宮脇賣扇庵 #私の買って良かったもの https://www.instagram.com/p/DW57IwWGBvK/?igsh=MW96NXFlYmg1bDR1Mw==