上質な木綿だけが持つ存在感 その真価をお試しください。「春の帯専科 開催中」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

『使い捨てから長く愛用する暮らしへ。 木綿の真価をお試しください。』


《帯派の皆さま注目! 春夏にコーディネートの幅を広げてくれる最高の帯をお手元に。》 


「春の帯専科~10%OFF+お仕立てサービス~」31日(火)まで開催中です!


昨日のpostに続いて木綿の帯をご紹介。 本日は男性の皆さまにお楽しみいただきたい木綿角帯です。





私が木綿の真価を教えてもらったものは、この弓浜絣でした。 


10年ほど前に産地勉強会として鳥取県西部の弓ヶ浜地方を訪れた際、80歳を過ぎた織り手さんが「これが弓浜絣なんです。ぜひ手に取ってみてください。」と見せて下さった、その方が20歳の頃にご近所の80歳のおばあさまから譲り受けた弓浜絣の長着。 


恐らく織り上げてから100年近く経っている布なのですが、「天女の羽衣はこれか!」と思えるほど軽やかで、今までに触ったことのないような肌触りでした。 





決して大袈裟ではなく、本当にこの世のものとは思えないほどの質感を、今でもその時の掌の感覚は覚えています。





日本における木綿の歴史は300年ほどですが、庶民の間に広がり、深く地域文化に根付いた素材です。


このやたら織りの一本も無作為な織味が魅力的で、心留まる方の手元で一生をかけてお楽しみいただきたい一本です。





上質な木綿だけが持つ存在感。


その結び心地をお楽しみください。




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