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『鳥獣戯画 活用術』
今週は着物男子の皆さまに向けて、美濃幸好みの角帯をご紹介いたします!
性別問わず人気のあるモチーフ「鳥獣戯画」。 私も大好きです!
そのコミカルな動物たちの様子は言葉にするまでもありませんが、今日は改めて鳥獣戯画の魅力に迫ってみようと思います。
まずは鳥獣戯画を知るところからスタート!

この帯にも使われている兎や蛙、猿たちが描かれているものは「甲巻」のもので、甲乙丙丁の4巻からなる大作で、擬人化され風刺画の様な要素が含まれた内容から、日本最古の漫画とも言われています。

木綿や紬に合わせて気軽な装いとしてお楽しみいただく事がまずひとつ。加えて今回のコーディネートの様に御召との相性も良く、スーツ感覚で向かう会合やパーティーなど人が集まる場面ですと、この帯を話題にして楽しい会話が弾みます。

京都の奥座敷高雄にある高山寺さん。 新緑の季節に訪れても気持ちが良いものですし、紅葉の季節はこの色味も相まり、きっと思い出深い旅になる事間違いなしです。
鳥獣人物戯画は作者不明、また長い年月のなかで複数名の画家が手を加え、修復をしながら現代へと受け継がれてきたそうです。
何故か心が奪われ、また思わず笑みを浮かべてしまう鳥獣人物戯画の魅力。 帯を結ぶ事で次の世代にもその魅力を繋げて行ってもらえたら嬉しい事です。
