「本当に名古屋帯でも良いの?! 時代に合った入卒式名古屋帯コーディネート」
今回の入卒式を機に今の時代に合った、また若い時に用意したものではなく、今の自分が満足できる着物や帯を求めたいと思われた時に、新しく増やすお品としておすすめしたいものが「名古屋帯(九寸帯)」です。
「名古屋帯って普段着向きで、入卒式には向かないのでは?」
と思われる方もおられると思いますが、帯の格を決めるものは『柄』に拠る事が大きく、礼装に向く色柄がそこに在るかどうかをひとつの判断基準にしてみてください。
葡萄唐草文の様な「正倉院文様」、松竹梅や満開の桜や唐草といった「植物文様」など、昔から大切にされてきた吉祥を表す吉祥文様が織り込まれた(染められた)名古屋帯であれば、9割洋装の現代の入卒式には格式ある装いとしてお召しいただけます。
今回はそれに向く美濃幸好みの入卒式向き名古屋帯を3本コーディネートしてみました。



3本目は、黒地の名古屋帯。 洋を感じる雰囲気はウィリアム・モリスの柄を織り上げたもので、洋の東西を問わない格調高さと、個性を着姿に加えてくれます。
そう思っていただけるコーディネートで、門出のひとときをお過ごしください。
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