季節を問わず、麻暖簾。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸

3代目若だんなですウインク

 

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ようやく酷暑の様な残暑が終わりを告げ、

少し肌寒さも感じる様な

秋風が吹く頃となりました。

 

 

今朝の天気予報で

 

「今年は秋が短くなる」

 

との予想を聞き、

これは今年だけではなく

こうした気候が続く限り、

毎年小さな春~巨大な夏~

あっという間の秋~陽気の冬と、

 

四季が二季の様な

気候になっていくのでしょう。

 

 

 

昔は昔。 

 

今は今。

 

簡単には割り切れませんが、

今在る季節や一瞬を大切にしながら、

その折々の自然の美しさや

何気ない事に心を向ける、

そんな日々を過ごしたいと心掛けています。

 

 

 

 

そんな頃の店内。

 

 

店舗スペースと

サロンスペースを分けていた暖簾を、

数か月振りにかける事にしました。

 

 

 

 

酷暑の今夏。

 

当店の古いエアコンの調子も

日によって様々(汗)

 

 

少しでも負担を軽くしようと、

隔てているものを減らして

空気の動きを良くするため、

一時暖簾は外していました。

 

 

先述の通り、気温も落ち着き、

そろそろと思う事となると、

今度は秋に向けて傾きを強めた夕日が

サロンスペースまで射し込む様になり、

良い頃合いかと思い、

暖簾を復活させたという訳です。

 

 

 

 

この暖簾、

 

小千谷縮の生地を使い作ったもの。

 

若女将が昔のものを手本に、

数年前に新しいものを作ってくれました。

 

 

 

 

当店のここに掛ける暖簾は、

十年来、小千谷縮の生地を使っています。

 

 

はじめは小千谷縮の生地を使いシャツを

誂えた時の残り布を使い、

リユース的な感覚でのものだった様ですが、

透け感がちょうどよく、

当店の暖簾に良く似合います。

 

 

 

小千谷縮は夏の生地ではありますが、

麻布自体は通年使っていた日本古来からある布。

 

 

きもの屋らしく、気に入っています。

 

 

 

 

夏から秋、そして冬へ。

 

 

店内に掛ける着物や帯たちと共に、

店の設えも四季折々の装いとなる様に。

 

 

 

皆さまも素敵な秋をお過ごしくださいませ。

 

 

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