名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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夏物の仕入れや準備が進む頃ですが、
いつの頃であっても、
出会い頭の様な出逢いが、
どこかしこに潜んでいるというもの。
今日は袷の長襦袢と出逢い、
見分ける事にしました。
もっちりとした生地の上に、
多彩な水玉模様が型染で染め抜かれた一反。
シンプルですが、
美濃幸好みの一反であり、
紬やお洒落着に合わせる一着として、
ご提案していきたいと思っています![]()
昨年から、
長襦袢の仕入れは気を配っており、
常にアンテナを張っています。
そのきっかけになったのは、
図書館でふと出逢った一冊。
本の題名は忘れてしまいましたが、
長襦袢や古布についての一冊でした。
その中に、
大正時代の長襦袢の宣伝広告が載っており、
広告の文句の中には、
「長襦袢のお洒落は肝要であり、
お洒落な長襦袢は表地よりも2分『長く』誂え、
見せる事が大切である。」
という様な事が書いてありました。
今の時代は、長襦袢は表地よりも、
2分短く誂えるもの。
もし2分長く誂えてしまったら、
お仕立て直しは確実です(笑)
お洒落の基準は時代によって変わるものですが、
その本を読んで私が感じた事は、
「長襦袢は下着ではなく、重ね着なのだ。」
という事です。
今の時代、長襦袢は下着的な要素が高く、
出来るだけ表に響かないものや、
白系の淡色系のものが重宝されています。
ただ、お客様とこの話をすると、
女性のお客様の多くは、
「そう! お洒落な長襦袢を着ると、
それだけで気分が上がるのよ!!」
と仰られます。
下に着て見えないものではなく、
下に着るからこそのお洒落の楽しみに、
長襦袢のお洒落、着物のお洒落がある事を、
再認識させられた一冊でした。
そんな事もあり、
美濃幸好みの表生地に合い、
それだけで気分が上がる様な一反を、
少しずつ揃えている、きもの美濃幸![]()
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今日、チラッとご覧頂いた一反も、
近日オンラインショップなどに掲載しますし、
またブログでもご紹介をしていきます。
着物でお洒落を楽しむ事が、
皆さまにとって何よりの楽しみとなります様に。
そんなご提案を重ねていきたいと思います![]()
