「私だけの一色」を染め上げる。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区大門商店街にある
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名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸

3代目若だんなですウインク

 

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今日は、

美濃幸の「誂え品」について、

少しブログを書いていきたいと思います。

 

 

「誂え」や「別注」と聞くと、

それだけでハードルが上がる方も、

結構おられるかも知れませんが、

 

ブログを読んで頂ける中で、

そうしたハードルが少しでも下がり、

着物を通して、

 

「自分らしいお洒落」

 

をお楽しみ頂ける方が一人でも増えたら、

何よりも嬉しいと思っております。

 

 

では、「八掛」からご紹介します。

 

 

袷の着物には、

「八掛」という色付きの裏地が付く訳ですが、

その色選びがとても重要。

 

一色変えるだけで、

着姿全体のイメージがガラッと変わります。

 

 

当店では、

着物をご注文された方がよく見かける、

「見本帳」を使った八掛選びをしますが、

 

それでもそのお客様に最適な、

一色が見つからない場合は、

店にある着物の色や、合わせる着物の色、

また何千色もある色見本帳から一色を探し、

その色を染屋さんに送って、

別染をしてもらいます。

 

 

今日は、その八掛が何枚か染め上がりました。

 

 

先にも書きました通り、

染屋さんには小さな色見本となる端布を送り、

それをもとに色染をしてもらう訳ですが、

その見本通りに染め上げるのは、

かなりの至難の業。

 

 

懇意にさせて頂いている染屋さんは、

そうした職人業にも応えてくれる上、

 

当店は加えて、

「お客様のお好み」や「着たいスタイル」も、

合わせて染屋に伝えて、

 

実際の色目も、イメージの色目も、

どちらもそれに似合う、

 

そのお客様だけの一色

 

を染めて頂きます。

 

 

こうした一連の仕事のなかで、

お客様にお仕事して頂く事は、

「色選び」のみ。

 

あとは、私たちがお話を聞きながら、

最良と思える一色を選んでいきます。

 

 

費用的には、当店の場合は、

既製品の八掛と同じお値段、

もしくは、少しだけ高め(数千円程度)

 

染めるために少しお時間を頂きますが、

その待つ時間も、着物を誂える楽しみです。

 

 

着物が自分らしいスタイルと共に在り、

それを創り上げる色の世界が、

自分だけの色に染め上がる様に、

微力ながらお手伝い出来ればと思います。

 

 

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

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