10年前の今日のブログを見てみたら、
懐かしい、思い出深い一品が紹介されていたので、
リブログします
桐台に畳表、
朱赤の塗に金彩などで鶴が描かれた、
ぽっくり下駄。
こんな一品を置いていたなーと、
懐かしく思いつつ、
このブログをあげた直後に、
遠方の方にお問い合わせ頂き、
その方にお譲りしたなーと、
そのお客様のお顔を思い出しながら、
とても懐かしく気持ちになりました
静岡のお客様で、
とても線が細くて繊細な印象をお持ちのお嬢様。
わざわざ当店までお越し下さり、
現品を見て、ご購入頂きました。
最近はご案内などもご無沙汰をしていますが、
久しぶりにお出ししてみようかな
当店の様に、
一品ごと、自分自身で見分け、
気に入ったものをセレクトして置いていると、
「この着物はあの方に〜」
とか、
「これをご商売させて頂いた時は、
あんなお話しをしていたな〜」
といった、
商品にまつわるエピソードや、
そこから膨らむ雑談などが思い浮かびます。
今までも、そしてこれからも、
その様な嬉しく楽しいエピソードを紡ぎながら、
上機嫌なきもの屋で在りたいと思います。