名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
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《販売枚数100枚突破!》
夏を快適に、和を感じながら、
お過ごし頂けます様に♪
鋭意製作&販売中!!
休日の一日。
ワードローブである着物の整理をして、
過ごす一日です![]()
秋冬用の片貝木綿。
10年近く前に、お世話になった方から頂き、
今も現役で愛用している一着です。
お世話になったその方は、
着物を着せるプロであり、
和裁士でもある方で、
「若だんなに似合う一反を見つけたから、
私が仕立ててあげるわ!」
と、ご厚意に甘えてお願いをしたもの。
「反幅が足りなかったから、
裄は接いでおいたからね。」
と仰り、譲り受けました。
実は上の写真、
その裄を接いだ箇所のアップなのですが、
どこを接いだのか、わかりますか??
実はここ。
格子柄という事もありますが、
ほとんど接ぎ目が分からない様に、
仕立てて下さいました。
この片貝木綿、実に着やすい一着で、
永く、仕立て替えをしないまま、
というか、仕立て替えをしたくなく、
着続けていました。
衿の収まり方といい
身頃の纏わり方といい、
絶妙な着丈の感覚といい、
すべてが、「着て心地好い」と思う、
仕立て上がりでした![]()
指定した寸法通りに仕立てる事は、
和裁士さんとして最低限の事であり、
(でも、それが実に難しい!)
そこに加えて、
少しの塩梅や加減が加わる事で、
「着やすい着物」「気持ちいい着物」が、
仕立て上がります。
その塩梅や加減が分かるのは、
その和裁士さんが「着る人」かどうかに、
掛かっていると、私は思います。
もちろん、着物専門店として、
すべて和裁士さんに丸投げするのではなく、
お客さまのお好みや体形を細かに伝え、
「最良の一着」に仕上げる事が、
何よりの務め。
当店はおかげさまで、
そうした和裁士さんとのご縁が繋がっており、
この片貝木綿を畳みながら、
大切なご縁を一日でも長く繋げていく事が、
私の仕事であり、財産であると、
改めて思っています。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
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3代目若だんなでした![]()

