力強さと優しさを季節と共に感じる。「高久空・木(尚子) 九寸『菖蒲』」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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2020年の端午の節句。

 

休業日を頂いておりますが、

絶賛、ブログは更新中です。

 

#Stay homeのGWの暇つぶしにでも、

ご覧頂けたら嬉しく思いますニコニコ

 

 

 

さて、

 

「端午の節句らしいもの」と思い、

店内や商品棚を見返していたのですが、

 

何度かご紹介した事のある、

この一本が一番かなと思い、

改めて、ホワイトバックと天然光の下で、

写真に収めてみました。

 

来たる季節をお楽しみ下さい。

 

 

高久空・木(尚子) 九寸 「菖蒲」

 

 

ろうけつ染め(堰出し)で染め上げた、

力強さを感じる一輪の菖蒲。

 

日本画家にして、染色家である、

高久空・木(尚子)氏の一品です。

 

 

 

私の主観ですが、

菖蒲の花自体にとても力強さを感じ、

一輪でも他にない存在感を感じますが、

 

この一本に染め上げた菖蒲は、

その力強さに加えて、優しさを感じます。

 

 

そう感じる一因が、ろうけつ染。

 

糸目友禅とは違う輪郭の感覚や、

微妙な色の揺らぎから、

写実性と共に、作者の想いが、

そこには込められている様に思えます。

 

 

光の当たり方によっても、

違った表情が浮かびあがり、

色々な角度から写真を撮りたくなりました。

 

 

影が入ると、またこれで良い雰囲気に。

 

 

これはお太鼓の部分になるので、

実際に結ぶと影は入らないのですが、

ある着姿や立ち居振る舞いによって、

色々な顔を見せてくれる一本になると、

改めて写真を撮りながら感じました。

 

 

前腹の雰囲気はこちら。

 

 

シンプルな中に在る、手仕事の存在感。

 

 

 

塩瀬の九寸は、

一本ずつ染め上げていくので、

季節感そのものを感じさせてくれる、

そんな一本が数多くあります。

 

 

来たる季節を感じ、それを身に纏う幸せ。

 

 

季節と共に在るきものを、

自分らしくお楽しみ下さいませ。

 

 

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