名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
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お洒落の基本は足元から。
という事で、
今夏も夏向きの履物を、
色々と物色&仕入れ中の当店です!
着物を着る方が増えているというのが、
私なりの体感レベルでの実感ですが、
それでも昨今の夏となると、
普段から着物を着ている方でも、
暑さには抗えず、着ない事も多い様で、
着物や帯に限らず、
小物類の夏物の生産数は、
毎年減っている様に感じています。
何でも良ければ、
いくらでも探す事は出来るのですが、
やはり当店の様な着物屋が、
仕入れをするのであれば、
きちんと一点ずつものを見て、
「これっ!!」
と思えるものを仕入れ、
皆さまにご覧頂きたいというもの。
今日ご紹介する夏の履物は、
きもの男子の皆さまに、
夏を存分にお楽しみ頂きたいという、
想いを込めて仕入れをしてみました♪
まずはこちら。
シンプルながらも品のある、
網代編みの表と鼻緒が挿げられた、
男物の夏草履。
台のほとんどは、
履けば足袋で見えなくなるのですが、
それでも端から覗く生成りの様子と、
白足袋の上に乗る鼻緒の様子は、
夏着物の品格と良さを、
存分に感じさせてくれるというもの。
巻きの部分もベージュ色の同系色なので、
本当にシンプルに、夏のお洒落を、
お楽しみ頂ける一足になると思います。
続いてはこちら。
ガラッと雰囲気が変わり、
歩いた時の音色が聞こえて来そうな、
涼感溢れる、男物の夏下駄です。
桐に竹皮編みの様な模様が彫られ、
そこを黒塗りにして仕上げた台に、
まったく反対色の鼻緒が、
挿げられています。
前坪の色の白。
水色の鼻緒は、
小千谷縮を染め上げたもので、
台の色とのコントラストが美しく、
見ているだけで、涼感を感じるもの。
こちらも履いてしまえば、
台の彫は見えなくなってしまいますが、
脱いだ時の存在感は、
和装の履物を選ぶ時の大切な要素。
ご自身に合った良い履物と共に、
和装をお楽しみ頂けたらと思います。
まだ夏は始まる前ですが、
先にも書いた通り「夏物」は、
数に限りがある事が多いので、
ご興味を持って頂けた皆さまは、
早めに動かれる事が吉です!!
きっとこれは、
当店に限った事ではないので、
夏着物選びをする際に、
頭の隅にでも入れておいて下さい。
着物が一層美しく、
そして楽しくなる「夏」の季節。
皆さまも大好きなアイテムと共に、
素敵なひとときをお過ごし下さいませ。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、



