大人の男性を演出してくれる、赤の角帯三選。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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男のきものを着る上で、

「色」を取り入れられるポイントは、

何箇所かありますが、

 

一番簡単なところは、

 

角帯

 

だと思います。

 

 

男女とも同じですが、

同じ長着でも帯を変えるだけで、

ガラッと雰囲気が変わるのが、

帯に色を入れ、変える楽しさ。

 

 

今日ご紹介する三本の帯は、

アクセントとして最適な「赤色」。

 

夏を元気な色と共に、

お楽しみ頂けたらと思っています。

 

 

博多織の名店「西村織物」さんの、

角帯三選。

 

 

博多織というと、

献上柄(独鈷華皿文様)」を連想し、

 

その概念からこの様な織り柄や、

モダンな配色を目の前にすると、

博多織の進化を感じる事が出来ます。

 

 

博多織の産地をまもる、

博多織工業組合さんは、

後継者の育成や、

未来を見据えたものつくりを、

全国的にも大きな力を持って、

取り組まれている産地で、

 

先に書いた様な、

博多織=献上柄という既成概念を越える、

未来を見据えたものつくりを、

博多織各社競ってされている印象を、

よくよく見受ける事が出来ます。

 

 

西村織物さんもそのひとつ。

 

 

この角帯たちを見ても、

 

 

シンプルな格子柄や横段、市松文様と、

昔からある、どこにである文様ですが、

織り糸の組み合わせを考えて、

その織り上がりはとてもモダン。

 

 

もちろん絹糸を染めて、

一本の帯を織り上げているので、

織の表情が、光の当たり方によって、

色々と変化をし、

 

また色だけが前面に出過ぎない分、

着姿がキザになり過ぎず、

大人の男性がお洒落を楽しむ、

ワンアイテムとして活躍をしてくれます。

 

 

着手の個性や気分に合わせて、

帯を変えながら楽しむ、着物のお洒落。

 

 

皆さまも気軽に自分らしく、

お楽しみ下さいませ。

 

 

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