名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
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昨日のブログで、
夏衣の準備が整ったことを書きましたが、
今日も京都からお越しの問屋さんから、
もう一本、帯が染め上がってきました(笑)
表地の準備はこれにて万端!!
それに合わせて、
裏地の準備も整えていきます。
夏衣は袷とは違い、
胴裏や八掛などは要りませんが、
衿の裏に付ける「衿裏」や、
背縫いに付ける「背伏」、
そして、
腰から下に付ける「居敷当」などが、
必要となります。
胴裏や八掛ほど、
表地との添い具合や相性を、
気にする事はありませんが、
その分、暑さ極まる頃なので、
出来るだけ「軽く」、「快適な」ものを、
選ぶように心掛けています。
そんな衣敷当はこちら。
居敷当と言えば、
胴裏と同じ生地を使う事が多いですが、
当店で好評を頂いているものは、
この紗織のタイプ。
軽くて、通気性が良く、
夏衣に最適な一枚に仕上がっています。
居敷当に必要な機能は、
背縫いが割れない様にする事や、
裾から下の補強、透け防止があります。
なので、紗織と言えども、
安易に軽くては機能を果たしません。
この紗織のものは、
紗の目がしっかりと織り込まれており、
通常の衣敷当と同様の機能を果たせ、
かつ、涼しさと軽さも併せ持っています。
例年、お盆が過ぎたあたりになると、
問屋さんも在庫が薄くなりがちなので、
取り急ぎ、単衣に必要な分を注文。
着物を着る事が楽して、心地好い。
その事を季節を問わず、
いつでも感じて頂ける様に、
今夏も精一杯、努めたいと思います![]()
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

