名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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先日、息子の卒園式に袖を通した、
色無地×2着を陰干ししていました。
濃色のものが私の色無地。
薄色のものが奥さんの色無地。
汗かきの奥さんの方は、
脇に汗シミが出来てしまったので、
このまま、洗いに出す事に。
私の方も、
礼装にしか袖を通さない一着なので、
皺取りも含めて、手入れに出しました。
写真を見ると分かるのですが、
奥さんの方が袖丈が長くなっています。
身長165cmの奥さんに合わせて、
袖丈は少し長めの1尺3寸5分。
通常は1尺3寸なので、
約2cmほど長く誂えてあります。
反対に私の方はと言えば、
見た目も重量も軽くなる様にと、
少し短めの1尺3寸。
男物の標準は、1尺3寸5分なので、
こちらは2cmほど、短く誂えました。
袖丈というものは、
大体、標準寸法で誂えますが、
変えるだけで、見た目も着心地も、
大きく変化がある箇所です。
奥さんくらいの身長があれば、
1尺3寸で誂えると、
心持ち見た目が貧弱になり、
色無地を着ることの多いであろう、
フォーマルな席には物足りなさがあります。
逆にカジュアルな場であれば、
2cm短いだけで取り回しが楽になり、
また重量も軽くなるので、
着心地が良くなります。
この様に、
着たい用途や目指すスタイルに合わせて、
細かに寸法を調整できることは、
誂えをする最大のメリット。
精一杯、皆さまのご要望に応えますので、
お気軽にお問合せ下さいませ。
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