男のきものっていかが?2019 その7 ~綿×綿の組み合わせ。~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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今朝、着物を着ようとしていたら、

クローゼットに落ちている角帯が一本。

 

八重山ミンサーの角帯でした。

 

 

今日の長着は、

太格子の伊勢木綿を着る予定だったので、

あまりにも柄々しくなるかと思い、

手に取るのを一瞬躊躇したのですが、

そこに落ちていて、目に入ったのも、

今日の何かの縁かと思い、

それを結ぶ事に。

 

 

合わせてみたら、結構相性の良い、

綿×綿の組み合わせになりました。

 

 

ミンサーの名前の由来は、

「綿狭」とか「綿紗」にあるとの事で、

狭いのか、紗織なのかはさておき、

綿で織り上げられたものには違いなく、

 

絹とは違う、毛羽感のある結び心地は、

解けにくい利点もあり、

普段使いするには最適な素材のひとつ。

 

 

その毛羽が結びにくさに繋がるという、

デメリットもありますが、

解けにくく、片挟しやすいメリットの方が、

私には大きい様に感じます。

 

 

色を楽しみ、素材を楽しむ春の頃。

 

 

皆さまも素敵な季節をお過ごし下さい。

 

 

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