名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
きもの美濃幸公式HPはこちら![]()
きものって、
「値段が分かりにくい!」
「で、総額いくらになるの?」
という事を思われていると、
よく耳にします。
仕立て上がったものであれば、
それについている札値が、
そのまま購入金額となる事が、
ほとんどだと思いますが、
当店の様に、
反物から誂える事を主にしている店では、
そうした不満も感じる方が居られるのだと、
思っています。
その原因の多くは、「仕立て代」。
その方に合わせて「誂える」ので、
どうしてもそれに必要な裏地代や、
仕立て代が掛かってしまうのですが、
当店の場合、
それに係る費用はすべて、
店頭に掲示をしています。
たとえば、こちら。
これは「紬」の「袷仕立て」に係る、
費用の一覧と総額です。
要は、反物の金額にこちらを足したら、
お支払い総額が分かる様にしています。
附下はこちら。
名古屋帯はこちら。
裏地を付けない、
「単衣仕立て」の場合は、
この総額から裏地代を抜いてもらえたら、
大体の費用が分かります。
厳密には、
単衣は仕立て代も若干変わり、
また衣敷当等の別の裏地が、
必要になりますが、
大体の金額はご理解頂けると思います。
(単衣用はその時期になると出てきます。)
女将と、この課題をどの様に取り組むか、
話をし始めたのは、7年ほど前。
初めは、表示価格に仕立て代を含めた、
「出来上がり価格表示」も行ったのですが、
その方が分かりずらいというお声があり、
当店の場合は、これで落ち着きました。
今のところ、唯一の課題点といえば、
この仕立て代POPを見て、
「この着物、こんなにお値打ちなの!?」
と、
横に掛けてある着物のお値段と、
間違える方が結構おられる事(笑)
色々なご意見を頂きながら、
改善を続けていこうと思います。
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()


