名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
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6年前まで、このブログの恒例でした、
「二十四節気・七十二候」のご紹介。
二年間連続で更新をし、
その時は自分的にも充分に更新したと、
思っていたのですが、
きもの美濃幸の着物の原点は、
ここに在ると思う事が多くなり、
また、その当時とは読者さんも、
入れ替わってきていると感じて、
6年振りに更新をして参ります。
6年が経ち、
同じ節気でも感じ方の違いというものを、
自分自身でも楽しみたいと思います。
立春 初候 「東風凍を解く」
立春はその名の通り、
「春」が「立つ(始まる)」頃のこと。
新暦では、1月1日から始まりますが、
旧暦では、2月4日が一年の始まりです。
東風とは、
春の訪れを教えてくれる春風のこと。
暖かな春風が吹いて、
冬の間凍りついた大地や水を解かして、
命芽吹く季節がやってきます。
でも、暖かな風と言えば、
南から吹いてくるものですが、
何故「東の風」が春風なのでしょうか。
それは中国から伝わった、
「陰陽五行」に由来があるそうで、
それによると、春は東を司るものなので、
「東の風」=「春の風」
と、なったそうです。
今日の名古屋は、
東からは風は吹いていませんが、
コートも要らないほどに暖かな一日。
立春に相応しい一日となりました。
とはいえ気候的には、
まだまだ、寒さが続く日々となります。
皆さまも十分にご自愛頂き、
もうすぐやって来る陽気溢れる季節まで、
穏やかな日々をお過ごし下さいませ。
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