遊び心と共に着物を楽しむ。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸

3代目若だんなですウインク

 

きもの美濃幸公式HPはこちらキラキラ

http://kimono-minoko.nagoya/

 

 

女将の着姿若だんなの着姿と、

余談で進んでいました2019年!

 

 

遅ればせながら、

新春の店内を彩るきものたちを、

ご紹介したいと思います。

 

 

きもの美濃幸の顔でもある、

壁面のコーディネートはこちらです。

 

 

大衣桁を置き、

絵羽物と袋帯を掛けるのは例年通り。

 

ただ、いつもであれば、

振袖と礼装袋帯を掛けていますが、

今年は紬の絵羽と洒落袋帯を合わせ、

新春のご提案としました。

 

 

きもの美濃幸は、

30~60代の日常の延長線上で、

着物をお楽しみになられるお客様が多く、

振袖や訪問着よりも、紬や小紋、

丸帯や袋帯よりも、名古屋帯が得意な店。

 

今年初めの壁面には、

そんな皆さまにお楽しみ頂ける物をと思い、

昨年から選品~仕入をしてきました。

 

 

この大衣桁に掛けた一品は、

山形県長井市周辺で製織されている、

「長井紬」の一品。

 

紬自体がそうですが、

私が思う長井紬の印象は、

ものの派手さはないが、

真面目な物作りをされた一反というもの。

 

東北地方の風土でしょうか、

コツコツとした物作りの風土が、

そのまま織物になった印象があります。

 

 

こちらの一品は、

その長井紬の布を何種類か合わせ、

パッチワーク状にして誂えたものです。

 

後身頃から下前にかけては、

おとなしい取り合わせにしていますが、

前身頃の取り合わせは、遊び心抜群!!

 

見ているだけで楽しい気持ちになります。

 

 

 

春らしい色目のものから、

シックな大人の色目の生地まで、

ただ単に端切れを合わせたのではなく、

きちんと計算をして縫い合わせ、

一反の生地に誂えてある事が、

この着物一番の魅力。

 

 

春の陽気がだんだんと高まる頃、

 

遊び心と共に、

この着物をお楽しみ頂けたら、

何よりのことと思っています。

 

 

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸

3代目若だんなでしたウインク


にほんブログ村 ファッションブログ 男性着物・和装へ
にほんブログ村