名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
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午前中のブログで、
壁面コーディネートの様子を、
アップしましたが、
男性のお客様が多い当店は、
出来る限り、一番目の良く壁面にも、
その季節やテーマに合った、
男の着物コーディネートを、
掛けるように心掛けています。
今月も、そんなコーディネートを。
ベーシックな組み合わせですが、
長く、安心してお楽しみ頂ける、
コーディネートを意識してみました。
無地紬の長着に、
同じく無地紬の羽織。
帯は縞柄の博多織のものを。
長着と羽織は濃淡の組み合わせ、
そして帯の色がアクセントになりますが、
草木染で糸染をした長着は、
下色にボルドー系の色を感じるので、
帯の色との相性がとても良く見えます。
無地紬は、
初めて誂える絹の着物としては、
絶対にお勧めの一反。
柄物や縞格子と比べると、
見た目のインパクトは薄いのですが、
その分、場を気にせずに着る事が出来、
長く愛用できるメリットがあります。
茶道などを習われている方には、
絶対にお勧めの一着で、
初めて数年であれば、
この無地紬の長着と袴があれば、
大体のお席に向かえると思います。
そういった意味では、
着物を沢山お持ちの方にも、
色を楽しむ一着として、
お勧めが出来るお品でもあり、
私も無地紬を、
何枚か愛用しています。
今回、長着と羽織の組み合わせは、
「長着=薄色・羽織=濃色」
にしましたが、
これは反対でも問題なし。
ただ、羽織を濃い色にした方が、
全体の着姿のバランスが取れるのでは、
私の感覚では思っていますが、
これも実際は好みの問題。
お好みに合わせて、
自由にお楽しみ頂けたらと思いますし、
お一人さまごとに合わせて、
よりお似合いなご提案をする事が、
私の役目だと思っています。
無地のスーツを素材感で楽しむ様に、
無地紬をお洒落の選択肢として、
お楽しみ頂けたら何よりのこと。
季節と共に在る着物のお洒落を、
お楽しみ下さいませ![]()
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

