10月の歌舞伎座に向かわれる、想いを込めた着姿。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

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今朝は朝一でのお客様から、

お着付とお支度のお仕事を頂き、

一昨日あたりから準備を整えていました。

 

 

歌舞伎座で開催中の、

中村勘三郎さんの追善公演を、

楽しまれるとのこと。

 

私も行きたくてしかたない、

素晴らしい演目と役者さんで、

きっと心から楽しまれることでしょう。

 

 

そんな、会に向かわれる着姿はこちら。

 

 

全身はやめてー!!

 

との事で、

一番素敵だった帯まわりをご紹介。

 

 

こっくりとした深みのある結城紬の無地に、

洛風林の袋帯をコーディネートし、

帯〆と帯留で秋色を挿されています。

 

 

何を着て行こうか、

直前まで迷われていたのですが、

10月の歌舞伎座とお聞きしたら、

「絶対これにしましょう!」とお勧めした、

間違いなく素敵なコーディネート。

 

 

今月の歌舞伎座(特に夜の部)は、

華やかな演目という事もあり、

秋色たっぷりのコーディネートも、

きっと馴染むかと思いますが、

 

副題にある、

「中村勘三郎追善」を考えると、

少し色のトーンをおとし、

シックな装いの方が、

会場の雰囲気に向くのではと、

私は思います。

 

 

着物と帯の色はおとした分、

お太鼓の品のある豪華さと、

帯〆や帯留の色の取り合わせや、

振りから覗く朱赤の色が、

女性らしさと季節感を感じさせてくれます。

 

 

たかが観劇、されども観劇。

 

もちろん、どんな衣裳で行かれても、

個人の好みの問題なので、

誰が文句を言う必要もないのですが、

 

着物屋としてご相談を受けた以上、

出来る限り、観劇も雰囲気も着物も、

どれもが一緒になって楽しめるものを、

ご提案したいと思っています。

 

 

きっと、楽しまれて帰名されることキラキラ

 

 

お土産話とお願いした筋書が、

楽しみでなりません♪

 

 

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