名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
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昨日は、
真鶴への岡本隆志さん紘子さんの、
工房見学の一日。
約3時間、
びっしりと打ち合わせを終えた後、
まだ名古屋に戻るには少し早いと思い、
紘子さんに、
「お勧めの美術館がありますか?」
とお聞きして伺った先は、
こちらの美術館。
中川一政美術館
です![]()
不勉強なものでそれまでは、
そのお名前すら知らなかったのですが、
図録などを見て勉強するに、
我流から油絵絵画を始め、
その才能は絵画にとどまらず、
水彩画から書、陶芸と幅を広げ、
97歳の天寿を全うされるまで、
創作活動をされた作家さんだそうで。
ふと立ち寄っただけだったのに、
正直なところ、
心打たれ、やられてしまいました!!
一発で一政翁の虜になりました。
帰りの新幹線でググっていると、
どうやら同じ想いを抱いた方が多く、
それも打たれた作品もほとんど同じ。
ブログでは写真掲載できませんが、
翁97歳の一筆、
「正念場」
の掛け軸でした。
晩年まで自己の絵に満足せず、
天に召される寸前まで絵筆を持ち、
絵を描き続けた氏。
正念場を書かれた時に、
自身の終日を知った訳ではないでしょうが、
飽くなき探求心を持ち、前を向いて歩き、
そして、ユーモアのセンスを持ち続ける。
私ももし、
97歳まで生を享ける事が叶うのであれば、
そうした心境を知る境地で在りたいと、
思っていますし、
今の私の43歳なんて、
それから見たら、まだまだひよっこ![]()
翁の一筆から目一杯の元気を頂き、
素敵な時間を過ごす事が出来ました。
皆さまにお勧めできる一館。
真鶴にお立ち寄りの際は、
中川一政美術館を訪れてみて下さい。
下の写真は、
美術館で購入した図録。
当分の間、これで楽しめそうです![]()
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

