自宅で着物を洗う楽しみ。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

休日の一日。

 
朝のインスタグラムからのリンクにも書きましたが、汗かく今の時期は着物の洗濯から一日が始まります。
 
 
「着物のお手入れってどうしたら良い?」
「着物って家で洗えるの??」
 
というご質問を、ご来店のお客様からよく承ります。 それも質問をして下さる方のほとんどは、着物が大好きで日常生活の中で着物を楽しみたいとお思い皆さまばかり。
 
着物が日常のなか在るという事は、そうした当たり前の不安を解消することから始まるので、着物屋としても、着物が大好きな一人としても、はじめの一歩を踏み出される皆さまを全力で応援する気持ちを込めて、自分の体験を交えながらお話しをさせてもらっています🎵
 
 
仕立てをする前に水通し等の生地を伸縮させる加工をしておけば、自宅でお洗濯する事は可能になります。 天然繊維はどれもそうで、絹の生地もその加工をし、心得のある方がお仕立てをすれば、自宅で水洗いが出来ます。
 
ひと昔前であれば、絹物も汚れたら自宅で解き、洗濯板で洗い、伸子張りをして乾かし、また仕立て直していたのだから、ある意味当たり前のこと。
 
私の場合は日常は木綿や麻と決めているので、特段の手間もなく、洗濯機で洗っています。
 
 
 
今朝洗った小千谷縮も、夕方にはパリッと乾きました。 少し皺っぽいですが、元々皺っぽい小千谷縮なのと、着ていたらすぐにそれも伸びるので問題なし。
 
 
藤井絞さんの綿麻着物も、柔らかな風合いそのままに気持ちよく乾きました。
 
 
着物のお手入れを自分で出来るということは、それにかかるコストを省くというメリットと共に、大好きな着物のことをより深く知り、一層楽しむ事へと繋がります。 やってみるまでの心のハードルは高い様ですが、意外と大丈夫だったりしますルンルン
 
 
そのお手入れの仕方、自宅での洗い方、洗濯機での洗い方は、きっと皆さまも気になるところだと思います。
 
明日のブログで詳しく書こうと思いますので、ご興味のある方は楽しみにお待ち下さいませウインク