仕事の励みにする、一枚の型絵。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、

3代目若だんなですウインク

 

「きもの美濃幸公式HP」もご覧下さいルンルン

  http://kimono-minoko.nagoya/

 

 

毎月、毎日、

店に掛ける一品を掛け替える様に、

サロンスペースに掛けてある絵も、

季節ごとに掛け替えています。

 

 

ご存じの方も増えてきましたが、

この掛け替える仕事は父の仕事。

 

月初めの頃になると、

絵が大好きな父が倉庫に入り、

頭の中にある「これっ!」という絵を出し、

 

サロンスペースの、

皆さまからご覧頂きやすい位置に、

掛けてくれます。

 

これを楽しみにご来店下さる方もいて、

先日も早速目に留まったらしく、

お客様と色々な話に華が咲きました。

 

 

今月はこちらの一枚。

 

昨年、大変お世話になっている問屋さんに、

頂いた布を、額に入れてみました。

 

 

美しい色彩と個性を放つ配色で染められた、

型絵染の色紙大の布。

 

国画会会員 添田敏子さんの作品です。

 

 

昨年、その問屋さんが、

添田さんの作品展を開催しており、

その時に頂いた一枚で、

 

その時は恥ずかしい話、

添田さんの物とは思いもよらず、

問屋の社長に「これ下さい♪」と、

軽い気持ちでお願いし、分けて頂いたもの。

 

手に取った後、よくよく考えてみれば、

易々とあげる様なものではないので、

後が恐ろしいと思いながらも、

 

折角頂いたものなので、

合いそうな額を父に探してもらい、

年初めから掛ける様にしました。

 

 

添田さんの作品は、型絵の素朴さと共に、

色使いや型の配し方が素晴らしく、

小さくとも大きな存在感を放っています。

 

 

いずれは、帯なども仕入れが出来る様な、

また、暖簾やタペストリーも掛けてみたいと、

妄想がどんどんと膨らみますが、

 

それに相応しい店になる事が、

私にとって何よりも大切なこと。

 

 

仕事の合間にふと目を遣りながら、

今年一年の励みにしたいと思いますキラキラ

 

 

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