同じ一品を季節の移ろいと共に掛ける、秋冬の店内。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、

3代目若だんなですウインク

 

2017年1月 HPをリニューアルしました!!

   http://kimono-minoko.nagoya/

 

 

今週から始めています、

11月、秋冬に向けての店内の模様替え。

 

私が一番注力をしている、

壁面のコーディネートが完成しました。

 

 

 

 

当店の壁面は、

ご来店されるとすぐ目に入る上、

 

正面~脇の大きなウィンドウ越しに、

外からもお楽しみ頂ける場所なので、

 

ここに掛ける一品たちは、

その時々の季節感を感じて頂けるものや、

着物屋らしい季節の過ごし方を、

感じて頂ける一品を掛ける事に、

気を配っています。

 

 

今週に入り、一気に寒さが増してきたので、

秋より「冬」を意識したコーディネートを。

 

 

掛ける長着は白系・灰色系のものでも、

 

素材感が暖かなものや、

合わせる帯の色を暖色系にして、

目にも暖かな心になって頂けたら、

何よりのこと。

 

また選ぶ素材も真綿系のものなど、

暖かな着心地を楽しんで頂けるものを、

セレクトしてみました。

 

 

と、

季節感を意識しながらなのですが、

 

中央に配した籠バッグは、

 

晩夏の頃に出会い、

仕入れをさせて頂いた、

真竹を黒く染めて編み上げた籠に、

 

藍で染めた巾着を合わせたもの。

 

 

あの、残暑とは言い難い熱気が残る頃に、

「ちょうど良い。」と思っていた一品が、

秋冬の店内にも不思議と馴染みます。

 

 

 

 

合わせる草履を、

酒袋の布を張った台に、

更紗の鼻緒を挿げたものに変えるだけで、

すっかり、秋冬の雰囲気をまとう、

この籠バッグ。

 

藍の色も、今頃の気候にも馴染み、

真綿系の紬や木綿の着物に合わせて、

お楽しみ頂ける一品になっています。

 

 

季節は日々移ろい、

秋から冬へと日に日に寒さが増す、

今日この頃。

 

 

夏と同じ一品を置く事に少し、

違和感を感じながらも、

 

今頃が丁度良かったのだろうと思う、

さも曖昧な感性の私(汗)

 

 

でも、秋冬のものとして、

店内で活躍してくれている姿を見て、

この物の個性はこれが良かったのだと、

勝手に思う、私なのでした♪

 

 

 

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

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