名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
2017年1月 HPをリニューアルしました![]()
九月に入り、
七五三のご相談が増えてきました![]()
ご相談の内容は色々で、
新しいものを誂える事ももちろんですが、
お手持ちのものを直したいというご意向も、
多く頂いております。
お子様にとっての節目であり、
それはご家族様にとっても大切な節目。
着物という節目を彩る衣裳と共に、
素敵なひとときをお過ごし頂ける様に、
きもの専門店として、
私たちが出来る精一杯を尽くしますので、
どうぞお気軽にお問い合わせ、
ご相談頂けたらと思います![]()
今日は新しいものを誂える相談と、
お直しする相談が相まった一日。
どちらも、男子のご相談でした![]()
年齢を問わず、
男子率の高いきもの美濃幸![]()
わが子も男子がおり、
今秋七五三を迎えるので、
お客様の準備を整えながら、
我が家の準備もスタートです。
息子が着る予定の紋付き袴は、
紫色の色紋付と縞袴。
実はこの一式は、
私が七五三の時に誂えてもらったもので、
祖父が私のために染め出しをしてくれたと、
女将が嬉しそうに話をしてくれます![]()
母の実家の家紋、
「瓜に違い鷹の羽」が入った、
紋付き羽織。
きちんと仕舞ったおいてくれたおかげで、
シミひとつないまま、息子が着れそうです。
本職の着物屋として、
新しいものを誂えないのは如何なものかと、
少し悩みもしましたが、
祖父が私のために誂えてくれた想い、
母が嬉しく着せてくれた想い、
そして、受け継がれている想い、
を考えると、
我が家にとっては、
この一式を息子に着せてあげる事が、
最善であり、最良の選択だと思います。
ただ、一式そのままでは何なので、
雪駄や羽織紐などの小物たちは、
新しいものにすることに決定![]()
シミはなくともシワにはなっているので、
悉皆にも出すことにしました。
先にも書きましたが、
七五三などのお子様の節目は、
ご家族の節目であり、
その時を迎える家族の想いは、
いつの時代も同じもので、
色あせることなく、
衣裳と共にそれが在る事が、
着物の魅力であると、私は思います。
節目の時が、ご本人様・ご家族様にとって、
思い出に残る、ひとときであります様に。
そして願わくば、
そのひとときと思い出を彩る衣裳が、
着物であります様に。
素敵な七五三をお過ごし下さいませ![]()
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなでした![]()

