名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
2017年1月ホームページをリニューアルしました![]()
若だんなの着物姿から、着物の楽しさを発信する、
男のきものっていかが?シリーズ 2017ver.
全100回! 過去のまとめはこちら
→男のきものはここを見て♪~総集編~2017年版のまとめはこちら
→男のきものはここを見て♪~2017 総集編~
5月に和裁士さんにお願いをし、
誂えてもらいました今夏新調した夏衣の一着、「有松鳴海絞」。
その時のブログはこちら
→有松絞を誂える。
6月早々に仕立て上がり、
この二か月、何回か袖を通し、
この様な着姿で楽しんでいます![]()
ご覧頂く皆さまからは、
「夏らしくて涼しそう」
「やっぱり、有松絞はいいね」
と評価は上々![]()
私自身も初見の時は、
「少し派手かな?」とも思っていましたが、
帯の色を変え、コーディネートを工夫する事で、
自分らしく袖を通せる一枚になったと思います。合わせる帯は、
初めの頃は白系を合わせていたのですが、何故か全体が派手な印象になってしまい、
最近は紺系のものをしています。
そうすることで、
長着の絞りの印象が前面に来るので、
全体の印象は落ち着くように思います。
余談ですが、
写真を確認し、帯周りを見た時、
「あれ? 太ったのか??」
と焦ったのですが、
前袷のところに手拭いを入れている事に気づき、
ホッと一安心![]()
夏太りをすると、秋冬が心配になるお年頃です![]()
そして同じく最初の頃は、
下に半襦袢を着て、夏衣風にしていたのですが、
これは暑くていられなかったので、
最近は半襦袢は着ずに、浴衣風として着る事に。
この長着は、
綿紅梅の生地に絞りが施してあるのですが、
麻や絹と比べると通気性が悪く、
湿気が長着の中に籠りやすいことに、
今回、綿紅梅に袖を通して気づきました。
着物屋ですし、接客業という事で、
襟なしを着るのは少し抵抗感がありますが、
日にちをわきまえる事、
白足袋を履く事などをすることで、
夏衣としての雰囲気は、
保つことが出来ているかと、自分なりに感じています。
地元名古屋の伝統的工芸品「有松鳴海絞」
国内での物作りがままならない昨今、
厳しい状況を承知の上で、
それでも「物を作りたい」という方が居られる事、
それは有松鳴海地区も例外ではなく、
気張っている皆さまが居られる事は、
きちんとした物作りをされたものを愛する、
当店にとって、とても心強いものです。
現代の工藝品レベルのものだけでなく、
普段使いにも叶う、
昔ながらの「工芸レベル」のものを、
日常で、どんな方も袖を通せる未来を願って。
楽しんで、散々袖を通していきたいと思います
名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなでした![]()
にほんブログ村


