甚平を着る。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!


昨日は息子がお世話になっている保育園の夏祭り。
午後から設営~運営にと、お手伝いの一日でした爆笑


私は保育園の送り迎えも基本、仕事着である「和装」でしているので、先生方を含め友達や顔見知りのご父兄の皆さまからも、「私=和装」という認知をされています。

なのでたまに、Tシャツに短パンで保育園に行ったりすると気づいてもらえないこともしばしば。

きもの屋としては良い認識の定着化だと、勝手に悦に入っていますルンルン


さて、そんな昨日の夏祭り。

どんな格好で行こうか、毎年色々と考えるのですが、テントの設営等の力仕事や、ダッシュで対応する仕事もあるので、機動性を重視して「甚平」で向かうことに。 足元は履き慣れた雪駄にしました。




涼しい麻素材でできた甚平と、素足に雪駄の組み合わせです。

仲の良い父兄友だちからは、「格好から夏祭りを満喫しているねー♪」なんて声かけてもらい、また夕暮れ時の涼しい風が吹くと心地よく、なかなか快適な甚平。


でもやっぱり甚平は和装ではなく、洋装の延長線上の衣類なんだなと、改めて思いました。


身頃の前合わせがあり、見た目は和装っぽいのですが、決定的に洋装感をかんじさせるものは下に履くズボン形式のもの。 ウエストの感覚は洋装のパンツと同じですし、私が思う和装の良きところは帯周りの自由な感覚にあるので、一層そう感じるのかも知れません。



とは言え、気軽に和装の雰囲気を楽しめるもの、夏らしい季節感を感じるものとしては、甚平も良いものルンルン



皆さまもそれぞれのTPOに合わせながら、お召しになるものと共に素敵な夏をお楽しみ下さいひまわり