男のきものっていかが?2017 その12 ~30℃の夏日到来! 麻素材はじめました♪~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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若だんなの着物姿から男の着物の魅力を紹介する、


「 男のきものっていかが?2017 


全100回!今までのまとめ

男のきものはここを見て♪~総集編~



ご来店のお客様との会話の中にも、

「暑いねあせる」という言葉自然と口にするこの頃。



今朝は、そんな言葉も吹き飛ぶくらいの気温、

30℃の夏日」がやってきましたアップ



という事で、


私のワードローブでもある「着物」も、

単衣を飛ばして夏仕様に。



夏の定番「麻素材」の着物を、着始めましたニコニコ






ヴィヴィッドな色使いが意外と馴染む、

藤井絞さまの「たつ巻き絞り」の綿麻きもの。



昨年ご来店のお客様に、


ピスタチオみたいで美味しそう音譜


という名言から、

「ピスタチオ」の名でお馴染みの一着です。



麻は、古来の日本の文化でいえば、

通年使い続ける事の出来る天然素材なのですが、


現代においては、

その素材が持つ「優れた吸湿発散性」から、

夏衣の定番素材となっています。



この一着は、

経糸に木綿、緯糸に麻を使った、

単衣頃から夏に向けて使える素材のもの。


今日の様に、

陽射しは強く外にいると暑いけど、

木陰や室内は涼しい気候の頃には、

最適な素材のひとつともいえます。



まだ暦の上では単衣にもなっていないので、

帯のコーディネートは、濃いめのものを。






衿は白衿、足元は白足袋にすると、

夏らしい涼感が引き立つので、


これからの季節、

私のコーディネートの定番となっていきますニコニコ



このピスタチオ、


夏らしい元気な色を着たい!」と思って、

一昨年の2月の夏物選品会の時に、

自分用に仕入れた一反なのですが、


冬の陽射しの中で見える色と、

夏の陽射しの下で見える色とは大きな違いがあり、


最初はこの色を着る事が、

正直、あまり気が進みませんでした。



とはいえ、

この藤井絞さまの綿麻はとても着やすく、


時を見ながら、何度か袖を通し、

汗をかいては水洗いをしているうちに、


派手に見えた色も段々と落ち着き、

私の中では普段使いにしてもOKな雰囲気へとなりました。



着やすく、自分らしい着物と過ごす時間は、

何にも代えがたい楽しさがあります。



皆さまもそんな一枚と共に、

素敵な時間をお楽しみ下さいませ音譜




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