名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
2017年1月 ホームページをリニューアルしました![]()
若だんなの着物姿から男の着物を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
全100回のまとめはこちら
昨日ブログ「その1 年初め着初めの一枚 」続きです。
私ごとで恐縮なのですが、
昨年末に第二子である長女が生まれ、
新しい家族が増えた年末年始を過ごしている私。
ブログでも時々登場をしてきました、
4歳の長男も時々甘え、少し赤ちゃん返りをながら、
家事や妹の世話など、色々と手伝ってくれて、
段々と新しい生活に慣れてきました。
長男の時は、
奥さんが実家横浜に帰って出産だったので、
一緒に生活する様になったのは三ヶ月後でしたが、
今回は名古屋での出産という事もあり、
産後間もない頃の母親の大変さや、
何事も家族が協力する大切さを感じる毎日。
本当に良い経験をさせてもらっていると思います![]()
ブログをご覧の方は良くご存じの通り、私は、
「仕事の日は着物・お休みの日は洋服」
が通常稼働で、
どんな時も当たり前のように着物を着ていますし、
長男が通う保育園の送り迎えも、
着物を着て自転車で送迎をする毎日。
雨の日は車を使いますが、
もちろんその時も着物で運転するのは日常。
最初はお子さまはもちろん、父兄の皆さまから、
「この人何者
」という目で見られていましたが、
今では私が着物屋という事も浸透し、
そうしたスタイルを4年間続けてきた事もあり、
保育園の子供たちには、
「着物=長男のお父さん」
というのが浸透しました。
賛否はあると思いますが、
日常で着物に親しむ事が少なくなった現代。
子供たちにとって少しは着物を知り、
興味を持つきっかけになれば、
一着物屋としても、
一着物男子としてもうれしい事です![]()
さて、話は本題に戻り、
そうした毎日を過ごす際に、
着物を着ていて不便な事に、
「裾の始末が大変」
という事があります。
長着のまま自転車に乗れば、
風で裾ははだけますし、
重い荷物や子供を抱っこして階段の上下をすれば、
裾を踏まない様に気を配ります。
今までは、
それも何気なく気を付けて過ごしていたのですが、
昨年から履き始めた「野袴(のばかま)」があれば、
それもすべて解決してくれます。
裾を短かめに誂えた着物「半着」の上に履く、
作業用の袴「野袴」。
通常のものだと、
もっと裾などが細めに仕立てるのですが、
今回私が誂えたものは通常の野袴より少し太め。
少しダボつきますが、
長着の上に履く事も可能になりました。
これを誂えたことで何より便利になったことは、
「自転車の運転」。
長着のままでも乗ることは可能ですが、
これであれば裾の心配を一切する事はありません。
その上、とても暖かーい![]()
ちなみに外に出るときは、
加えてこんな装いになります。
背中に真綿を入れた袖なし羽織に、
首元はマフラーを装着。
スマホや財布を入れる肩掛けのポシェットは、
奥さんのを借りた、ひょうたんカフェ
さんのものです![]()
足元も背中も首回りも暖かい、
冬の普段着コーディネート。
「着物を毎日着る事」、
「着物を着て自転車に乗る事」、
「着物で保育園の送り迎えをする事」、
どれもあまり一般的なことではありませんが、
このブログをご覧の着物が大好きな皆さまが、
一層着物の事を好きになるきっかけなどになれば、
何より嬉しい事です![]()
着物の素材感が一層暖かく感じる、
真冬の季節。
男女問わず、多くの皆さまに、
着物と共に楽しいひとときが訪れます様に。
名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなでした![]()
にほんブログ村

