名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
11日(金)まで開催中、
美裳展 「きものらしい秋色を楽しむ。」
詳しくはこちら
三日目の営業を終了しました。
ご来店下さいました皆さま、ありがとうございました![]()
平日はゆっくりとしたお客様のご来店で、
昨日までとは違い、
お一人様毎とゆっくりと、
着物の事だけでなく、
日常のよもやま話が出来る一日に。
お客様が少ない方が自分たちらしいというのも、
商売人として如何なものかと思いますが、
お一人お一人と向き合い、
色々なお話しが出来る時間こそ、
うちの様なきもの屋には必要な事なのかもと、
思ってみたりしています![]()
明日からの4日間も、今日までと変わらず、
皆さまのご来店をお待ちしております。
今回の展示会は、
昨日までご紹介してきました、
「まこと織物」さまのすくい織の一品だけでなく、
「美濃幸らしい一品」
「きものらしい秋を感じる一品」
を染織問わず、揃えました。
そして今回の会場は、
一階だけでなく二階も使っているのですが、
その二階に上がったすぐの部屋は、
染の名店「染めの川勝」さまの品々を、
一品ずつ、飾り付けしています。
「染めの川勝」さまは、
京友禅の名店、染の名店として名を馳せる、
室町有数の染め問屋さま。
毎年10月に京都文化博物館で開催される、
「琳派百図展」は、
伝統的な琳派の図案や、
本格的な京友禅を目前で見えるという事で、
業界内外の注目イベントになっています。
川勝さまと美濃幸のお付き合いは長く、
祖父の代から、
きちんとした染物が欲しい時は、
頼らせて頂いている、
欠かす事の出来ない染め問屋さま。
今回は、仕入れをしたもの以外にも、
会の趣旨にあったものを選び、
皆さまにご覧頂ける様に整えました。
先に書いた、
「伝統的」、「本格的」
に沿った選品をするのも、
川勝さま本来の良さを知って頂くに、
相応しい品揃えになるのですが、
今回はあえてそこを少し外し、
「革新」を感じて頂ける様な品揃えを意識。
遊び心が品良く染め抜かれたもの、
また、若い作家さんや職人さんが作ったものを、
多めに入荷しております。
遊び心とは、基礎の上に出来るもので、
こうした染物は、
友禅の基礎や図案の基礎が出来ていなければ、
心から楽しいと思える「遊び心」は出来ないと、
私は思います。
伝統と歴史に胡坐をかくことなく、
常に前を見て物つくりをされている、染の川勝さま。
二階のこの部屋は、
とても楽しい雰囲気になっております。
そしてもちろん、
川勝さまらしい、王道の京友禅もご用意。
伝統の中にこそ在る革新をお楽しみ下さい![]()
名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなでした![]()
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