名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
「 男のきもの展 」の開催に向けて、
男物の反物や小物を充実させていますが、
もちろん![]()
女性用の新色新柄も随時入荷中![]()
11月5日(土)から開催します、
秋冬の新作展「 美裳展 」に向けて、
コツコツと仕込んでおりますので、
全てをお披露目する時を、
どうぞ楽しみにお待ち下さい![]()
「 自分に妥協せず仕事に取り組む心構え。 」
は見習いたく、そうありたいもので、
今日ご紹介する小物たちは、
そんな真摯な想いと共に制作されている、
小物と言えども大物の一品たちです。
まずは、定番の形である「 利休バッグ 」
帯地を品良く、端正ある配置で縫製したもの。
一目惚れで仕入れをしました![]()
私の個人的な思いなのですが、
利休バッグというものがあまり好みなものがなく、
その理由といえば、
表生地が古風なものが多く、
またどちらかというと、
フォーマル向きなものがほとんどで、
うちの店の様に、
カジュアルからセミフォーマル向きな店では、
あまり需要がなかった今までの現状で。
形やサイズ感が便利な分、
これはと思えるものが無いかと探していたところ、
思いがけず出逢ったのが、この一品でした![]()
この利休バッグは、
他と同様、帯地を使っているのですが、
とてもシンプルながらも、
個性と品性が際立つものを使っており、
着物を選ばず、お使い頂けるもの。
また先に書いた縫製の拘りは細部に至り、
角の作り込みや、取っ手の付け方など、
本当に美しい仕上がりになっています。
その上、ファスナーの生地部分も、
表生地に合わせて染めているそうで、
そうした細部に至る拘りの結果が、
一つの製品としての完成度に繋がっています。
もう一点、三分紐も新色を入荷しました。
こちらも何気ないものですが、
配色の妙や、両脇の白地の見え方によって、
三分紐特有の帯留との併用をせずとも、
それだけでも十分に存在感のある仕上がりに。
秋冬の帯周り、
自分らしい色を取り入れ、
楽しい着物と過ごす時間をお楽しみ下さい![]()
今日ご紹介した二種類の小物。
実は、同じ問屋さまが制作されたもの。
先方の希望でお名前は書きませんが、
物つくりに一心、心を配り、
お客様の事を想った物つくりをされている、
京都の小物屋さんです。
この小物たちを仕入れさせて頂いた時に、
少しお話しをしていたのですが、
良いものを制作されている分、
色々な方面から華やかな話が来るそうですが、
ほとんどお断りをしているそうで。
「 小さい会社やし、今の仕事で手一杯です。 」
と仰られますが、
地に足のついた物つくりをして頂ける事は、
私たちの様に一点ずつ仕入れをし、
一点ずつお買上げを頂く店にとっては、
何よりも有難いこと。
この問屋さまだけでなく、
きもの美濃幸がお取引させて頂いている所は、
全店そうした問屋さまですが、
そうした心意気に応える店で在りたいと常々想い、
そして、仕入れがかさんでおります![]()
そんな品々を少しずつ置きたい、きもの美濃幸。
ご来店の際は、楽しみにご覧下さいませ![]()
名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなでした![]()
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