サナール紐か? 真田紐か?! 品良しの男草履。~真田紐鼻緒 男草履~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、

3代目若だんなですニコニコ



男性のお客様が増えている、きもの美濃幸。



昨日の京都へと問屋さま巡りでも、

自然と男物に目と心が向かい、仕入れをしていますチョキ



今日ご紹介する一品は、

以前から男女問わず好評のある、


サナール紐!?


もといビックリマーク真田紐 」の鼻緒が挿げられた、男草履です。



 



和想庵 真田紐鼻緒 男草履



秋らしい色目に揃いました、男の草履。


きもの美濃幸の履物の多くをお願いしている、

京都の小物問屋「 和想庵 」さまの一品ですアップ



真田紐の説明は、

きっと多くの方がご覧になり、私のその一人、


今週放送された大河ドラマ「 真田丸 」にて、

そのエピソードの紹介がありました、


真田家が発案されたとされている、紐のこと。



ドラマの中では、


豊臣秀次公の娘「たか」が身を隠していたルソンから、

天竺由来の品「サナール紐」を真田信繁に手渡し、


その織り方を見た信繁が、

真田家の地元上田の織物と似ている事から、

真田紐を開発したとしていましたニコニコ



その辺りに関しては、

昔の事でもあり諸説あるかと思いますが、


真田紐自体は、

古くから刀の飾りや、茶道具を仕舞う紐等として、

重宝されていました。



和装の業界でも、

その織目の美しさから、

紐に房を付けたりして「帯〆」として使ったり、


バッグなどの持ち手や、

この草履の様に鼻緒にしたりと、


普段着向き、洒落物の小物などには、

よく使われています。



この草履も、そんな真田紐の良さが表れた一品。


 

 茶系の柔らかい色目が秋らしい雰囲気もあり、


紬などをお召しの際に、

足元を品良く、粋に飾ってくれそうな一品です。



 
 


和想庵さまの草履は、

こうした見栄えの良さはもちろんですが、


草履に一番大切な「履き心地」も大変良く、

男女問わず、多くの方の愛用の一対になっています。



和洋問わず、足元を綺麗に正すと、

着姿全体も自然と美しく、品のある装いとなります。



ぜひお試し下さいませニコニコ




 
 


そしてそして、


折角真田丸の話をしたので、

歴史オタクの若だんなの「真田丸感想」をひとつにひひ



今回の大河ドラマに関しては、

三谷作品に対しての賛否両論がある様ですが、

私的には「大好き」な内容です。



何が一番好きかと言えば、人物の描き方。



一昨年の「軍師官兵衛」の際は、

存分に悪者として描かれていた石田三成も、


今回はそれに至るまで、

人間臭さや葛藤がきちんと描かれており、

グッと心が惹きつけられます。



そうした立場の違いの分、

ご当地の英雄、豊臣秀吉や徳川家康の描かれ方が、

ぞんざいになっているとの意見もありますが、


私的には軍師官兵衛の時に、


「今度は光成側のドラマが出来れば良いな」


と思って観ていたので、

願ったり叶ったりの内容になっていますアップ



ドラマは次回から後半戦に向かい、

クライマックス、「大阪の陣」へと進みます。



あの優しい源次郎が、どう変わっていくのか、


物語の中だけとされていた「幸村」の名を、

どの様にストーリと史実の中に盛り込んでいくのか、



毎週日曜日が楽しみな、若だんなでしたニコニコ



名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、

3代目若だんなでしたニコニコ

にほんブログ村 ファッションブログ 男性着物・和装へ
にほんブログ村