小千谷縮(着)始めました♪ 2016 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、

3代目若だんなですニコニコ



今日の名古屋は、最高気温35℃。。。



「梅雨はどこに行ったのかしら」という言葉を、

ご来店のお客さまと決め言葉の様に交わす一日でした。



そんな一日は、普段着の夏衣の定番「小千谷縮」。



新潟県小千谷地区で製織されている、

麻100%の織物の事で、


麻の持つ素材感や、透け感、機能性は、


他の素材に代え難い涼しさと、快適さがあります。


詳しくはこちら

夏色と遊び心を際立たせて。



麻自体に発汗性や通気性があるのですが、


小千谷縮は、

そのシボ感や織り目の粗さから、

一層その機能が際立ち、


汗をかいて外から帰ってきても、

クーラーの下にいればすぐに汗が乾きますし、


また外を出歩いていても、

前からそよ風が少し吹いてくれれば、


体中の熱気をさらってくれる快感も、

教えてくれます。



「夏衣」という事で、

本来であれば7月から出番が始まる素材ですが、


最近では気候が変わり、

またあくまで自分のお洒落で着る普段着という事で、


6月の中旬から、

早い方は初旬から袖を通す方も増えてきました。



それは其々の考えあっての事なので、

自由にすれば良いと思うのですが、


私的に小千谷縮は、

7月に入ってからこそ、袖を通したい素材。



「季節を護らなくては」


という堅苦しいことが理由ではなく、


「本当に暑くなってからの方が気持ちが良い。


というのが理由だったりしますニコニコ



朝から晩まで着物を着ている私にとって、

一日中、快適に過ごすことが出来る素材が、

その日お世話になる着物の条件。


6月だと、日中は暑くとも朝晩は涼しく、

小千谷縮だと、寒さを感じる事もあります。



そんな事を想いながらも、


実際には、

汗をいっぱいかいて、水分を我慢した後に飲む、

キンキンに冷えた生ビールの様に、


夏の快感を求めて袖を通す、小千谷縮。



今年は3枚の小千谷縮をローテーションに、

暑い夏を楽しもうと思いますアップ



皆さまにとって、素敵な夏となります様に。




名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、

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