名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
21日(土)まで開催中、
きもの美濃幸の夏色お披露目会、
夏衣ゆかた展
概要はこちら→夏衣ゆかた展 開催します!
五日目の営業も無事楽しいうちに終了をしました![]()
ご来店頂きました皆さま、ありがとうございました![]()
今日の名古屋は、真夏が近付いて来た事を感じさせる、
暑い陽ざしが射し込む一日。
単衣の黒地塩沢紬に袖を通していたのですが、
熱を集める黒地は、なかなかの暑さ![]()
でも、そんな汗ばむ陽気、強い陽ざしの日が続くと、
夏物たちの色柄は一層映えて見えます。
楽しい会話と共に、
汗かきながらご提案する夏物こそ、
着物屋にとっての夏の醍醐味。
明日もそんな楽しい一日にしたいと思います![]()
毎年この時期に開催している、「夏衣ゆかた展」
(昨年は蔵出し市~夏の陣~でした。)
夏の着物は取り扱う着物屋にとって、
色々と悩ましいことが多いもので、
本日ご来店下さったお客様もぼやいていましたが、
「夏って暑いから着物を着ないのよね
」
というのが、
多くの方にとっての偽らざる本音だと思います。
(当店の場合)
必然的にご縁を頂ける着物や帯の点数も、
袷のものよりかは少なくなり、
その分、仕入れも押さえがちになるというのが、
需要と供給のバランスというもの。
でも今年は、そのバランスに反して、
夏物の仕入れを多くしました。
その想いは色々で、
「今仕入れをしておかないと次が無い。」という、
生産自体がなくなるという、
悲観的な現実を想定してという事もありしますが、
どちらかというと楽観的(楽天的)な私、
そんな事よりも純粋に、
「夏着物の楽しさを味わって頂きたい。」
という想いで、今年の夏を迎えています![]()
確かに夏の着物は、
「小千谷縮 」などの涼しい素材感のものや、
新たに開発された「アイスコットン 」の様な、
新素材のものがあるといっても、
襦袢~長着~帯と、
着重ねるのが主の着物にとって、
洋服とは違う暑さがあるというもの。
それに慣れていないと、
「夏着物」と聞くだけで「暑い」を連想してしまいます。
でも実際、
ここ数年の真夏の天気の場合、
半袖を着ていようが、着物を着ていようが、
暑いのには変わらない、というのが私の実感。
(男の着物の場合)
むしろ、涼しく通気性のある素材で、
直射日光を防いでくれる着物は、
洋服よりも快適に過ごせると、私は思っています![]()
そんな、着てみないと分からない「体感」や、
こうして着てみると良いという「知恵」を、
今年の夏衣ゆかた展を通して、
一人でも多くの方に触れて頂く事が叶えば、
何より嬉しい事と思っています。
明日も太陽の強い、暑い一日になりそうな予感。
皆さまと一緒に、楽しい時間を過ごせます事を、
心より楽しみにしております![]()
名古屋駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました
にほんブログ村
