名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
19日から21日に開催します、
春の展示会、
登喜蔵展~自然の恵みに色を頂く~
概要はこちら
今週末からの開催に向けて、
着物や帯たちをどの様にお見せするのか、
写真撮影用に前もって入れて頂いた
反物たちを見本に、陳列の準備が始まりました。
数反、登喜蔵氏の着尺を壁面に掛け、
それに美濃幸好みの帯を合わせてみましたが、
相性はなかなかのもの。
新たな作品も織り上がったとのお声も氏から届き、
当日が益々楽しみになってきました![]()
11代目登喜蔵が織り上げる反物は、
繭のまま草木染料で染め上げ、
そこから糸を紡ぎ出す「ずり出し技法」を使い糸を作り、
その糸を手機で織り上げた反物たち。
先週のブログで、草木染の事を少し書きましたが、
もう一つの特徴である「ずり出し技法」は、
織り上がりの風合いを決める、
決定的な要素となっているのだと、
実際の反物を触り、掛けていると感じます。
草木染めについて
ずり出し技法自体、
私自身は行ったことはないのですが、
繭から糸を紡ぎ出す事は、
何度かやらせて頂いた事はあり、
糸を均一の太さで、切れずに紡ぎ出す事は、
見た目以上に難しく、
また、その紡いだ糸の太さが、
最終的な織り上がりの完成形を決める要素で、
登喜蔵氏の様な物造りでは、
「糸造りがすべて」
と言っても過言ではないと思います。
展示会のお越しの際は、
ご自由に反物に触れ、
その風合いを味わって頂ければと思うのですが、
一反ずつ違う風合いであったり、
柔らかいのに張りのある風合いは、
きっと多くの方にとって、
「気持ちの良い肌触り」と感じて頂けるはずです。
ぜひ、当日を楽しみにお待ち下さいませ![]()
そして、このずり出し技法、
19日と20日の二日間、ご覧頂く事が出来ます![]()
「19日(土) 12時-19時」、「20日(日) 10時-16時」
が予定時間で、
在展頂く登喜蔵氏の話を聴きながら、
ずり出しの実演と、体験もして頂く事が出来ます。
予約なく、空いている方から順次行えますので、
こちらもご来店の際は楽しみにしていて下さい![]()
ご来店を心よりお待ちしております。
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました![]()
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