名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
29日(月)まで、
きものクリーニングキャンペーン開催中の、
きもの美濃幸です![]()
概要はこちら
2月28日(日)は、お手入れワークショップ開催!
毎日、多くの方にご来店ご利用いただき、
誠にありがとうございます![]()
クリーニングキャンペーンは、
まだ始まったばかり。
2月いっぱい、開催しておりますので、
どなた様もお気軽にご利用下さい![]()
そして、昨日に引き続き、
一足早い、春の装いを皆さまにご紹介。
きもの美濃幸は、
紬などの織物が得意という印象がありますが、
今では珍しい、
本格的な一方付の総柄小紋も、
目と心に留まるたび、
こっそりと仕入れをしたりしています![]()
京都の染の名店「秀粋」さまの、
一方付の総柄小紋に、
昨日紹介をしました、
同じく京都西陣の名店「帯屋捨松」さまの、
九寸名古屋帯を合わせてみました
昨日のブログはこちら
祖父の代の頃のきもの美濃幸では、
「逸品の振袖といえば秀粋」と言うほど、
懇意に扱わせて頂いていた染屋さまで、
生地から吟味して制作をされる一品たちは、
伝統的な染技法を駆使しながらも、
色の使い方などがどこか挑戦的で、
見る方や、袖を通す方の心を奪うものばかり。
時代が経るなかで、
当店の扱わせて頂く商品内容が変わったこともあり、
少し遠ざかっていましたが、
この小紋とふとした縁が繋がり、
新春の店内を彩ってくれる様になりました。
節感のある紬の様な生地に、
大胆な型紙を使い、繊細な彩色を施した、
総柄(総型)で染めつけがされています。
この小紋は、
生地全体に柄のある「総柄」が特徴のひとつですが、
もうひとつの特徴は、
「一方付(いっぽうつけ)」という、
柄の向きがすべて天(上)を向いて、
染め付けがされている事にあります。
通常の小紋は、
仕立てた際にどちらが天地になっても良い様に、
柄が上下を向いて染め付けがされています。
この小紋の場合、そうではなく、
着物の天「肩山」に向けて全て上を向いており、
そうなる様に染め付けがされているという事。
総柄の訪問着と同じくらいの仕事量で、
一枚の着物が制作されているという事になります。
その苦労に報いるだけの、配色と染め上がり。
今回は少し花のある、
捨松さまの名古屋帯を合わせてみましたが、
着物の存在感を活かす、
無地感覚の帯を合わせみても、
違った装いで楽しんで頂ける事と思います![]()
着物が一層心地よい、春の季節はもう間近。
皆さまもお気に入りの一枚と共に、
素敵な春の季節をお楽しみ下さいませ。
名古屋市中村区のきもの美濃幸
、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました![]()
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