名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
成人式も松の内も過ぎると、
気候は冷え込んでも、心は春に向かいます。
そして店内に置く一品たちも、
暦が移ろうように、春色へと色を変えています。
着物の足元を彩る草履たちも「春色」が勢ぞろい。
「お洒落の基本は足元から」
という言葉は和洋問わず通ずる言葉で、
吟味して袖を通し、結ぶ帯だからこそ、
色柄の調和のとれる草履が欲しいというもの。
主役の着物や帯、何より着手の雰囲気に馴染み、
でも、控えめの個性が足元からも欲しい。
私を含めて、着物をお召しになる多くの皆さまが、
着物を着て出掛ける度に思う事でしょう![]()
そしてもう一つ大切なのは、「履き心地」。
着なれていない方はもちろんですが、
反対に着なれている方だからこそ、
日常的に履く和装の履物は、
自然に、力を抜いて履ける物が有難いというもの。
決して値段とは正比例するものではありませんが、
それをひとつ横に置き、
自分の足にあった一足と出逢う事が出来ると、
一層楽しく、気軽に、
着物が楽しめる様になる事もあります
きもの美濃幸で、
メインで取り扱わせて頂いている草履は、
京都室町の小物問屋「和想庵」さまの、
本革コルク芯の草履。
今月新入荷した春色のものも、
和想庵さまの一品です。
新入荷したものは、この2足。
一足は、
淡いクリーム色の台に、
同じく淡いトーンのオレンジ色の、
青海波の刺繍鼻緒が付いたもの。
暖かな、優しい雰囲気の挿げ上がり。
もう一足は、
淡い藤色の台に、
同じく藤色の七宝模様の刺繍鼻緒が付けられたもの。
上品な雰囲気の仕上がりですが、
前坪の臙脂色が挿し色になった、一品です
そして、男性用のゴム底草履の新入荷。
こちらは和想庵さまでのものではありませんが、
普段着履きに最適な、軽く、柔らかな一品です。
表のクッション部分は、
低反発の様な素材が使われており、
また底もゴム底で、
雨の日などを気にすることなく、
オールマイティで履きこなす事が出来ます。
男性用の履物は、
入荷するとすぐにお嫁に行くことが多く、
今回も何足か仕入れをしたのですが、
皆さまに紹介する前に、この1足のみとなりました![]()
お気に入りの履物を手に入れると、
上に着るものが一層楽しくなり、
お出掛けする日が待ち遠しくなるのは、
着物も洋服も変わらないこと。
男女問わず、お気に入りと一足と共に、
素敵な着物と過す時間をお楽しみ下さいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました![]()
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