名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
季節外れの寒暖を繰り返しながらも、
朝晩は真冬の冷たい空気感を、
ピリッと肌で感じる事が多くなりました。
そうなると自然と恋しくなる「暖かな色」。
今日ご紹介するコーディネートは、
「色の雰囲気」、「素材感」共に、
「暖かさ」を感じる組み合わせの一品たちです。
千切屋 縹紬「薔薇」
× 藤井絞 茜麻の葉模様名古屋帯
以前に単品もしくは、
別のコーディネートで紹介しました、
暖かな色柄を取り入れた、
きもの美濃幸らしい一品たち。
どちらも大好きな一品と言う事もあり、
何気なく合わせてみても、
しっくりと、冬らしく合わさってくれました![]()
千切屋 縹紬「薔薇」の紹介
藤井絞 茜麻の葉模様名古屋帯の紹介
絵絣の紬の様な着物は、
語弊を恐れず書くのであれば、
少し野暮ったい雰囲気にまとめる方が、
着物らしい、暖かみのある雰囲気にまとまります。
無地感覚の帯より、
思い切った反対色を合わせてみたり、
特徴的な柄のものを合わせてみるのがポイント。
「遊び着」、「普段着」という、
絵絣の着物の楽しさが前面に出てきて、
私は大好きな組み合わせ方になります![]()
この帯も帯単体で見れば、
かなり個性的な色柄を使っていますが、
それを受け止めてくれる着物と合わせると、
しっくり馴染んでくるから不思議。
どちらの一品も、
物造りを基に商いをされている、
老舗の問屋さま、メーカーさまのもので、
そうした出来上がるまでの背景も、
しっくりとまとまる要素のひとつかも知れません。
合わせる帯〆や帯揚は、
着物か帯の同系色が、
まとまりをもった雰囲気に馴染みそう。
同系色でも色々と遊ぶことが出来そうです![]()
見ているだけでも暖かな色、
真綿系の紬特有の、
袖を通した時の心地好い素材感、
どちらもこれからの季節、
何気なく手に取り、袖を通す一枚になりそうです。
皆さまもそんな色柄の着物たちと共に、
心も体も暖かな日々をお過ごし下さいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました
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