過ぎ行く季節を惜しみつつ。花火の柄の夏帯と過ごす。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

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季節限定の柄はお洒落なのは分かっていても、袖を通す回数などを考えると手を伸ばしにくいのは、多くの着物ファンの本音かも知れません(^o^;)

その反面、その季節にだけ楽しめるものは、時期を待つまでの想いも募り、それが着物を着る楽しみのひとつに繋がる事もご存知の通りの本音。

この麻の生地を夜空の様に黒く染め、夏の大輪の如く花火の柄を染めた夏帯も、そんな悩ましくも楽しい遊び心を持った一品です♪

8月限定、それもお盆前までが旬の夏帯。 花火大会などで結んでいたら、周りの皆さまは空を見たら良いのか、お太鼓を見たら良いのか、迷われるのかも知れません(^o^)v

楽しい遊び心と共に過ごす、夏衣の季節も残りわずかとなりました。 過ぎ行く季節を惜しみつつ、次に来る初秋に想いを馳せ、皆さまも愉しき季節をお過ごしくださいませ!

#着物