名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
26日(日)から開催します、「二年に一度の蔵出し市~夏の陣~」![]()
出品商品紹介 その1→夏の普段着の定番「小千谷縮」
色々と準備を整えつつ、
出品予定の目玉商品を、今日も紹介していきます![]()
今日紹介する一品とコーディネイトは、
これからの「単衣の季節」に向けて、フォーマルな席にお召し頂ける、
無地と袋帯の組み合わせです。
鹿毛引き染め楊柳生地色無地(単衣用)
×菱紋唐織袋帯
この季節にご来店のお客様とお話をすると、
「温暖化の影響か、単衣を着る期間が長くなった
」
と、多くの方が仰られます。
確かにそのとおりで、
4月の桜の季節が過ぎると、季節は一気に夏へと入っていき、
春の袷をゆっくりと楽しむ期間は短くなった様に思います。
この色無地は、そんなこれからの季節に最適な一枚。
最近は、「単衣の無地」を誂えようと思うと、
それに向きそうな色や生地厚のものを用意するのですが、
この生地は「単衣のために作られた楊柳生地」で、
サラッとした肌さわりと、凹凸のある「楊柳地」ということで、
平織りのものと比べて通気性の良い生地になっています。
小さな水玉模様の地模様が織り込まれており、
少し愛らしい雰囲気もある一枚に。
染めは「鹿毛引き染め(しけびきそめ)」という、
細い何色かの縦縞が入っている染め上がりです。
少し遊びの雰囲気が出てきますが、
お召しになるTPOに合わせて袖を通して頂ける事と思います。
合わせる帯は、「唐織の袋帯」。
織に立体感のある「唐織」は、
このきものの様に、無地のものと合わせると品良くまとまります。
縁起の良い「菱紋」を組み合わせた織柄は、
遠目には地色と同じ白色系の様に見えますが、
実際には、薄い桜色に染めた糸を使い織り上げてあり、
光の当たり方によって、
絹の光沢感と共に、鮮やかな色の世界が広がります。
絹の素材感が活きた、大好きな袋帯です。
どちらも少し時代を経た一品ですが、
その分、生地感・染め味・織味は今ではあまり見ることのなく、
また、どなたにも使って頂きやすい無地と袋帯です。
今回は、コーディネイトでの紹介でしたが、
もちろん、それぞれの単品での販売をしています![]()
お手持ちの帯に合わせて、お手持ちの長着に合わせて、
今回の「蔵出し市~夏の陣~」でお誂え頂ければ、
今年の春の単衣の季節に間に合います。
どうぞ、楽しみにご活用下さいませ![]()
☆ 鹿毛引き染め楊柳生地色無地(現品のみ)
通常価格146,880円(税込)→蔵出し市価格102,816円(税込)
☆ 唐織菱紋袋帯(現品のみ)
通常価格172,800円(税込)→蔵出し市価格120,960円(税込)
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました![]()
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