第21回美濃幸サロンコンサート~さくら横ちょう~「本編紹介」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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昨日のブログ、私たちの想い&アーティスト紹介 」の続きです音譜



では、コンサート本編の紹介を。



今回のコンサートでは、

これも当店のサロンコンサートとしては初めての試み、

完全入れ替え制による二部構成」をしました。


これは、「ゆっくりとした空間で音楽を楽しんで頂きたい。

という、17年前にサロンコンサートの初心に立ち戻ったもので、


回を重ねるごとに、本当に有難いことにお客様がお客様を呼び、

前回第20回は、60名近いお客様に足を運んで頂ける様になりました。



普段の当店に足を運んで下さった方なら、

美濃幸ってそんなに人が入るの!?」といわれる通りで、


用意している席50席はすべて埋まり、

中には階段に腰掛けてご覧頂く事もあり、

会場主催者としては、嬉しいも申し訳ない限りでした。



そんな前提があっての「二部構成」。


アーティストのお二人は、

一部と二部の間、集中を持続する事がかなり難しかった様で、

いつもの倍以上、精神力も体力も消耗してしまったそう。


その上、演奏する曲目は一部二部共通するものは少なく、

どちらもオリジナルのセットリスト。


その苦労は、傍から見ていてもそれは感じており、

そんな中でも、お客様にご覧頂けるレベルでの演奏をして頂いた、

お二人のプロとしての意識と心意気に感謝していますニコニコ



では、第一部から紹介。



一部は、「浜辺の歌」から始まり、途中山口さんのピアノソロがあり、

そして、今回のコンサートの題名にもなっている「さくら横ちょう」は、

同じ歌詞を違う作曲家が作曲したものが二つあり、

第一部では、中田喜直氏作曲のものを披露してくれました。





外は生憎の大雨でしたが、

湿度で声が潤う事は彼女にとってはメリットは大きく、


本コンサートに向けての熱い想いがビンビン伝わってくる、

素晴らしい音楽の世界が広がります。



第一部・二部共に演奏曲数は7曲と、

「ちょっと少ないかも!?」なんて思っていましたが、


実際には演奏前に朝倉さんが、


曲の成り立ち


どうしてこの歌を選んだのか


を丁寧に自身の言葉に乗せて伝えてくれるので、

聴く側にとっては、じっくりと音楽の世界に入ることが出来ます。



そんな時間を過ごしているので、

約1時間の公演はあっという間に最後の一曲「愛燦々」へと。



一部にお越し頂いたお客様の多くは、

目頭を押さえ、涙を堪えている様子で、

何とも心憎いプログラムの中、拍手の嵐で終了アップ



そしてコンサート終演後のティータイムでは、

緑区にある「マダムアリス」さんの野菜スイーツを用意して下さり、

男女問わず、甘さ抑えめのスイーツに満足しているご様子でした。






私は食べる事が出来ず残念。。。


その代わり今度、有松にあるお店に伺いたいと思いますニコニコ



そして日も傾きかける頃、第二部がスタート。



二部は、

「からたちの花」から始まり、

一部と同じく山口さんのピアノソロ(でもおまけの1曲を聴く事が)、


寺山修司作詞の「悲しくなったときは」を終えると、

朝倉さんは一度中座し、


会場の照明をすべて落とし、

階段に設置した、名東区の「Bale Candle」さんが手作りで制作した、

キャンドルアートのみの照明へとチェンジ。






ラストの一曲「おひさま~大切なあなたへ~」を、


会場にお越し頂いた皆さま、お一人お一人に語りかけるように、

心を込めて丁寧に歌い上げて、本公演が終了。


最後はBale Candleさんのキャンドルの光が相まり、

皆さまには、幻想的で大人な雰囲気を楽しんで頂けた様子でしたニコニコ



今回のコンサートは、

私にとって節目の20回を過ぎた第1回目、

新たな節目に向けての始まりのコンサートという想いが強く、


美濃幸に戻ってきてからの4年間、

5回のコンサートを運営するなかで感じた事や反省点を活かす、

とても大切な時間でした。



先に書いた「二部構成」もそうですし、


より「音楽」を楽しんで頂くために、

素晴らしい音響と照明さんにお手伝い頂き、


思い出を残してもらいたいために、

プロのカメラマンさんに多くの楽しい写真を撮って頂いたり、


やってみて分かった難しさと共に、

新たな取り組みをする事の楽しさを、

会場責任者として感じる事が出来た、そんなコンサートとなりました。



これは自分だけの力では絶対に出来なかった事で、

そのすべてをプランニングし、当日の手配をしてくれたのは、

いうまでもない今回の主役、「朝倉博巳」さん。


彼女には「歌うこと」に集中して欲しかったのですが、

結果としてすべてを任せてしまうことになり、


そんな状況でも素晴らしい世界観を作り上げて下さった事に、


一朝倉ファンとして、一友人として、感謝の気持ちでいっぱいです。



ソロで歌う事は、本年は本公演が最後ですが、

またきっと、美濃幸のサロンコンサートにお呼びして、

素晴らしく、何より楽しい音楽の時間を過ごしたいと思っていますチョキ



次回も楽しみにお待ちくださいませ音譜



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3代目若だんなでしたニコニコ


最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたダウン

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