名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
野山も色づき、
秋本番から冬仕度へと移り変わる頃。
きもの美濃幸の店内も、
秋らしい装いへと、照り紅葉の様な景色になりました![]()
色とりどり、雰囲気も様々な紅葉山。
小紋は地色が紅葉色に色づき、
描かれた葉の色はまだ緑を残しつつ、
それに合わせる染め帯も、
灰色の地色に紅葉の色が映える色合わせ。
竜田川の染名古屋帯は、
琳派の良さが際立った一品に染め上がっています。
秋の季節限定、
今しか袖を通せず、結べないものばかりですが、
季節を装う。
という、
きものならではの楽しみ方を存分に味わって頂く事が出来る、
楽しい色と柄の世界です![]()
今日紹介した着物や帯は、
先にも書いた様に、季節感が前面に出ているため、
その季節にしか装う事が出来ないものばかり。
この制約が、きものに馴染みが薄い頃は、
和装独特の敷居の高さであったり、足枷の様に思えるのですが、
洋装で言うところの「ドレスコード」の様に、
その場の雰囲気や席を一緒にする方の事を想い、
自分らしく、この制約を楽しむ事が出来る様になると、
見える世界観が大きく変わる事も事実。
そしてその先に、
「自分らしく、季節を装う。」という楽しさがあります。
初めの頃は、
分かりやすい柄で季節を表すだけでなく、
気軽に楽しむ事が出来る、
帯〆や帯揚に季節を感じる色を取り入れながら、
その楽しさを少しずつ味わっていく事もひとつの道。
皆さまにとって、季節と共に、
自分らしく着物を楽しめるひとときをお過ごし下さいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました![]()
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