名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
13日(木)まできもの美濃幸店内にて開催しております、
「美裳展~寒に咲く暖かな色~」
初日の営業を、無事終了いたしました![]()
平日のお忙しい中ご来店下さいました皆さま、
誠にありがとうございました![]()
今回の展示会では、
織物のメインとして皆さまにご覧頂こうと思っています、
新潟県塩沢で創作活動をされている「大嶋謙松」先生の作品たち。
詳しくはこちら→優しく暖かな織味を人柄と共に。
メイン会場となっている当店2階の一番奥の部屋に、
大嶋先生が作られた作品を展示しているのですが、
今日ご来店下さった皆さまが、まず最初に目を引くものは、
部屋の突当たりにずらっと並べた、
見応え満点の「無地の塩沢お召」の反物たちです。
当店で大嶋先生の個展を開催するのは、
今回で2回目になりますが、
その個展を含めて、今まで作品をご覧頂いた事のあるお客様が、
「大嶋先生と言えば
」といって思い浮かべるものは、
この無地の反物が大多数を占めるのではないかというほど、
大嶋先生の代名詞であり、人気の高い作品でもあります![]()
その人気の理由は、「色数の豊富さ」。
通常の「塩沢お召」というと、
生成り色や黒、灰色といった色目が多いのですが、
大嶋先生が織り上げる無地は、
上の写真をご覧になったら分かる通り、
色とりどりで、深みと味のある色のものが多く揃っています![]()
この無地も、
写真では伝わり切らないのですが、
経糸を1色ではなく2色を混ぜながら仕掛けてあるので、
光の当たり方や動きによって、
豊かな色彩に映る様な工夫がされています。
そしてもう一つの理由が、「軽く優しい風合い」。
大嶋先生が手掛ける塩沢お召は、
すべて反物が先生の手を通り、手織りにて織り上げられています。
手織りがすべてではありませんが、
やはり、糸の具合を見ながらゆっくりと織り上げる事もあり、
仕上がる反物は、
塩沢お召とは思えないほど、しなやかな布に仕上がっています。
「寒に咲く暖かな色」
のテーマにもっとも相応しい、この無地の反物たち。
ご来店の際は、
ぜひ、心に止まった反物を手に取り、
その暖かな風合いを存分にお楽しみ下さいませ![]()
明日も皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
名古屋市中村区のきもの美濃幸
、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました![]()



