名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
※9月24日に掲載したブログ記事の再掲載になります。
この台風の中、
着物をお召になっている方は少ないかと思いますし、
もしお召になっている方がいらしたとしても、
恐らく、普段から着なれている方が多い事と思います。
なので下記の内容はご存じの事とは思いますが、
万が一人、ご存じない方がいらっしゃる事を考えて、
雨に濡れた時の簡単な注意点を書き記しておきます![]()
ご参考までに![]()
以下、再掲載分![]()
台風の影響か、全国的に雨の滴る一日。
こんな日に着物をお召になると、
袖を通す前から色々と気を回し、億劫になってしまう事もあるのでは![]()
それでもお召になってお出掛けをする場合、
必ず注意して頂きたい事が1点あります。
それは、
濡れた生地は絶対に擦らない事
(特に正絹の場合)
着物にお詳しい方や、
既に経験済みの方ならご存知と思いますが、
詳しくはこちら→お食事の時、汚してしまったらどうする!?
絹の特性上、
濡れて湿気を帯びた絹の繊維は大変弱くなり、
その状態で、ハンカチや手拭いで擦ってしまうと、
繊維の表面が毛羽立ち、元通りには戻らなくなってしまいます。
(※スレの原因とメカニズム)
雨シミがつきやすい、
「袖」・「肩」・「裾」などに汚れが付いてしまった場合、
まずは慌てず、
ハンカチ(ベストは水に濡らし固く絞ったもの)を箇所に押し付け、
汚れを移し取る様な要領で対処して下さい。
そうして汚れを取ると、
擦って取り除くよりも、見た目は汚れている様に見えますが、
すぐに悉皆屋さんに持っていけば、
比較的簡単に元通りの状態に直す事が可能です![]()
これは雨に限らず、食べ物・飲み物の場合でも一緒。
ぜひ、頭の片隅にでも置いてみて下さい![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸
、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました![]()