猛暑を阿波しじらと共に爽快に過ごす。 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

投稿写真

今夏、自分用に誂えた夏衣の中で、今のところ一番良く着ている長着が、この「藍色の阿波しじら」。

この写真を撮らせて頂いた、先月の山陰産地勉強会の時も着ていきましたし、普段の店に立つときや、息子の保育園の送り迎えなどなど、見た目も無難にこなす事が出来、汚れも気にせず着続けられる。 麻も夏衣として最高の素材ですが、この木綿の一枚が「夏の仕事着・作業着」として、とても機能的に袖を通す事が出来ています(*^^*)

山陰産地勉強会の時、一番学ばせて頂いた事が「木綿織物の懐深さ」。

一緒にこの写真を撮って頂いた、出雲織の青戸先生のお言葉からも感じましたが、絹や麻とは違う「庶民の歴史と共に歩んできた木綿の本質」は、私が着ている阿波しじらとはまた違う立ち位置ですが、こうして毎日着ている中からも、少しずつ何かを感じで行ければと思います。

山陰産地勉強会の話は、最後の一回が残っていますのでお楽しみに♪

と! 難しい話は抜き、意外と快適に過ごすことが出来る、男の夏衣。 ぜひ皆さまも、この爽快感を一度お試し下さいませ(^O^)v