名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
初夏へ向けての模様替えをしている、きもの美濃幸です![]()
きもの美濃幸の裏口ながらも、
多くのお客様の目に触れる事の多い、サロンスペースの入口。
古めかしい箪笥の上に置く、その季節の一品は、
街行く皆様に注目をして頂いております![]()
この桜が過ぎ、初夏へと向かう季節。
こんな塩瀬の名古屋帯を掛けてみました。
柳澤保範作 塩瀬九寸名古屋帯 「サビタの花」
淡く、はんなりとした水色の地色に描かれた、
白く優しい花弁と、鮮やかな小さな花弁を持った花たち。
ノリウツギの別名「サビタ」が染め抜かれた一品です![]()
もしかしたら、
「サビタの花」という言葉を聞くと、
歌声が思い浮かぶ方もいらっしゃるかも知れません![]()
ノリウツギは、
アジサイ科の低木で、
初夏から秋にかけて野山で咲き誇る花のひとつ。
綺麗な白が印象的な山野草です![]()
この帯の作者である柳澤保範氏は、
東京で友禅の修行をされ、長野県で染織活動をされている作家。
長野で育った事もあり、
生き生きとした山野草を描く作家として名を馳せています。
この涼しげな印象のある地色の相まり、
氏だからこそ表現できる、
自然の優しさが染め込まれた名古屋帯かも知れません![]()
単衣の色が恋しくなる、これからの季節。
皆様も、
自分らしく、見た目も涼しげな、
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました![]()




