名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
一気に晩秋の装いとなってきた、名古屋の空。
朝晩の寒暖の差が激しくなっていますので、
体調管理には充分に氣を付けたいと思う、今日この頃です![]()
二十四節気・七十二候では、
今日(10月28日)から11月1日ころの事を、
霜降 次候 霎時施す(しぐれときどきほどこす)
といいます![]()
晩秋から初冬にかけて、
ふいに雨が降りかかり、見る間に青空が広がる様な空模様![]()
霎(しょう)という漢字は、
ぱらぱらと降ってはすぐ止んでしまう、
そうした、小雨の雨音を表現しているそうです![]()
そして、
この頃の雨は、
「八入の雨(やしおのあめ)」とも呼ばれるそう。
染色の際、
染料に布を一度浸す事を、「一入(ひとしお)」
二度浸す事を、「再入(ふたしお)」
何度も浸して、深い色に染め上げる事を、「八入(やしお)」
といいます![]()
野山に雨が降るたび、
草木を紅葉色を染付け、
何度も何度も降るうちに、鮮やかな、燃える様な色に染め上げて行く。
そんな秋時雨の様子を見て、
昔の人たちは、八入(やしお)という名前を付けたそうです![]()
一雨ごとに気温が下がる晩秋の気候ですので、
皆様も十分にご自愛下さり、
心身ともに健やかな日々をお過ごしくださいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()


