名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
10月12日(土)から20日(日)まで開催します、
男の着物展 「第1回 博多と飯田と西陣と」
概要はこちら→男の着物展「第1回 博多と飯田と西陣と」
出品紹介その1→博多織 角帯 西村織物
出品紹介その2→飯田紬 廣瀬草木染織工芸
出品紹介その3→西陣お召 織司なかむら
初日が、
無事、楽しく、終了する事が出来ました![]()
ご来店下さいました皆様、
誠にありがとうございました![]()
きもの談義というものは、
時間を忘れさせてくれる楽しさがあり、
今日も、
男女問わず、
色々な着物にまつわるお話しを聴かせて頂きました![]()
着物が好きな人、
着物に興味がある人、
そんなきもの大好きな仲間が集い、
お茶を飲みながら、取りとめもない話が出来る場所。
きもの美濃幸が目指すきもの屋は、
そんな毎日が楽しいきもの屋さんです![]()
明日も、
そんな仲間が笑顔で集い、
きものの話や色々な話が出来る事を、楽しみにしております![]()
さて、
初日の夜に紹介する、男の着物コーディネイトは、
秋の優しい空気感を感じる、
季節感を意識した色逢わせを目指してみました
廣瀬草木染織工芸作 信州飯田つむぎ
× 西村織物作 博多織角帯 刺子縞
今回特集した、
三つの産地のうち、二つを組み合わせたコーディネイトです![]()
きものは、信州飯田つむぎの無地
茶色でもあり、
ボルドーでもあり、
墨黒でもある。
光の当たり方によって、
かなり見え方が違ってくるこの反物が、
今回揃えた飯田紬の中で、若だんなが一番お気に入りの一反![]()
若だんなの写真では表現しきれない、
深くも優しい色の世界を、ぜひ生でご覧頂きたい一反です![]()
合わせる帯は、
西村織物さまの、博多織の角帯![]()
博多織というと、
献上柄の様な古典的な柄を連想しますが、
この角帯は、
「刺子縞」と呼ばれる縞柄で織り上げられています![]()
その名の通り、
東北、青森の伝統工芸「刺子」の様な縞柄で、
帯の織り目が織り上げられています![]()
この帯は、
織り柄も特徴的ですが、
風合いも、
従来の博多織と比べると、
格段にしなやかな風合いに織り上がっています![]()
博多織のパシッとした結び心地と、
絹が持つしなやかな結び心地が共存した、
軽やかに帯を結びたいきもの男子には、たまらない一本です![]()
こうした紬のきものと無地感覚の帯を合わせ方は、
普段着としてのお出掛けに着るには、
本当に気持ちが良く、最適な合わせ方のひとつ![]()
近くの公園などに紅葉狩りに行ったり、
ちょっとした観劇を観に行くなど、
お出掛けの際には、どんどんと着て頂きたいコーディネイトです![]()
ぜひ皆様も、
きものと過ごす秋の休日をお楽しみくださいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()




